令和2年2月12日 国土交通大臣は令和2 年2 月12 日、都市再生特別措置法の規定に基づき、同年1 月22 日付けで名古屋テレビ塔株式会社から申請のあった民間誘導施設等整備事業計画(名古屋テレビ塔全体改修工事)について認定しました。 (内容等についてはhttp://www.mlit.go.jp/toshi/crd_machi_tk_000010.html参照) 本事業では、名古屋テレビ塔(名古屋市栄地区)の免震改修及びリニューアル工事を行い、展望施設やハイグレードホテルなどを整備することで、多くの人が市内外から集うような賑わい空間づくりを行うとともに、シンボル性を強化した発信力のある公園を一体的に創出し、訪れて楽しいまちづくりを推進します。 なお、本事業は、全国で3例目の「民間誘導施設等整備事業計画」の認定案件となります。 事業の概要は以下のとおりです(詳細は添付資料参照)。 ・事業者
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福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は、国内線ターミナルの新バスラウンジと9・10番搭乗口を1月30日から供用開始する。今回の開業で、2015年6月から続けてきた国内線ターミナルの再整備工事は完了する。 *新バスラウンジと搭乗口の取材記事はこちら。 今回オープンするのは、新設したバスラウンジ棟1階のバスラウンジと、南側の9・10番搭乗口。バスラウンジは81・82番搭乗口として運用する。これに伴い、北側にある現在のバスラウンジ(41-45番搭乗口)は前日29日に閉鎖する。 また、国土交通省が整備を進めてきた国内線ターミナル地区の平行誘導路も、30日から全面的に二重化運用を開始。ターミナル再整備と合わせて、航空機の遅延縮小など利便性を向上につなげる。 国内線の乗客が使用する施設は今回の開業でそろうが、今後はバスラウンジ棟2階と3階の商業施設や展望デッキの工事を進め、今夏をめどにオープ
パークトラックは区内の公園を訪問し、本の貸し出しや飲料、軽食の販売を行う 東京都豊島区と「無印良品」を運営する良品計画は12月16日、両者が協働し、区内の公園のリニューアルを進めると発表した。公園の環境改善のために設備を刷新するほか、利用者の交流を目指して移動車両(パークトラック)を試運転する。 リニューアルの対象となったのは、「西巣鴨二丁目公園」と「上り屋敷公園」。既存の公園設備を生かしながら最小限のハード整備を行った。また、ダイハツ工業の協力でパークトラックを開発。パークトラックには飲料や軽食、図書館の本などを搭載し、複数の公園を訪問する。 さらに公園ごとにばらばらになっている禁止看板を極力減らし、共通のサインをつくる計画も進んでおり、今後区内の公園に順次展開していく。
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