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ミステリーに関するmisui-shiのブックマーク (14)

  • 【ヘッドホン向け立体音響】秋葉原で買ったカセットテープに入ってた曲 - YouTube

    misui-shi
    misui-shi 2014/06/25
    まだ詳細が判明してないのか。
  • 東西ミステリーベスト100

    東西ミステリーベスト100 わたしがミステリの作品をどれから読もうかと悩んだとき、手助けをしてくれたのがこのです。1315人にベスト10を選んでもらい、それを集計し、そしてあらすじと解説を載せているというすばらしいです。文春文庫にありますから、くわしくは、そちらを参照してください。 ミステリが好きだという方が近頃増えて、とても嬉しく思っています。中には、最近の作家の作品しかお読みにならない方もいらっしゃるとは思いますが、できれば、過去の作品にふれ、そのよさを味わっていただきたいものです。特定の作家だけでなく多くの作家の、さまざまなジャンルの作品を読むことで、ミステリの世界は大きく広がっていくことでしょう。多くの作品を読み続けておりますと、最近の作家のみなさんの努力、工夫がいっそうよく分かってくるのです。 海外

  • 探偵小説ブログ: 江戸川乱歩全集 全25巻 [講談社]

  • 真夏のミステリー 自転車またがり変死2カ月…なぜ、ホテルの地下に - MSN産経ニュース

    堺市内のホテルで、40代の男性が自転車にまたがったまま変死しているのが見つかっていたことが13日、堺署への取材で分かった。ホテル従業員も約2カ月間立ち寄っていない地下へ通じる階段の踊り場で発見。司法解剖でも死因は分からず、熱中症や突然死などが考えられるが、結局謎のままだ。同署は遺体の状況などから事件性はないと判断したが、「それにしても不可解な死に方」と首をかしげている。 堺署によると、変死体が見つかったのは3日午前9時ごろ。「異臭がする」とホテル関係者から通報があり、署員が駆けつけると、屋外の非常階段から地下へ下りる踊り場で、自転車にまたがり、壁にもたれかかった状態の遺体を発見した。 指紋などから身元は40代の男性と判明。着衣の乱れや外傷はなく、現場周辺に転落したような形跡もなかった。司法解剖の結果、死後1週間以上と推定されたが、死因は「不明」と判定された。 ホテル関係者の堺署への説明によ

  • 本日のスッドレ : クローズドサークルものの傑作 - livedoor Blog(ブログ)

    編集元のスレッド クローズドサークルものの傑作 1 :名無しのオプ:04/04/19 23:05 吹雪の山荘 や絶海の孤島など クローズドサークル(CC)作品について語るスレ 前スレのよ うなもの 吹雪の山荘ものの傑作 http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/975108459/ 2 :名無しのオプ:04/04/19 23:06 http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/975108459/490-492 前スレ490-492よりコピペ 第1位 14票 『殺しの双曲線』(西村京太郎) 第2位 9票 『かまいたちの夜』(プレイステーション) 第3位 6票 『星降り 山荘の殺人』(倉知淳) 『ある閉ざされた雪の山荘で』(東野圭吾) 第4位 5票 『霧越邸殺人事件』(綾辻行人) 第5位 4票 『孤島パズル』

  • 本格ミステリ・ベスト100

    格ミステリ・ベスト100 1975年〜1994年までの作品の中から選んだ国内格ミステリのランキングです。「探偵小説研究会」のメンバーによる選で、笠井潔、法月綸太郎も参加しています。1〜100という順位がはっきりついているのが特徴で、表紙の写真、あらすじ、解説など詳しく紹介されています。東京創元社から出版されておりますので、くわしくはそちらをご覧ください。

  • ヴァン・ダインの二十則 - Wikipedia

    ヴァン・ダインの二十則(ヴァン・ダインのにじっそく)は、推理小説家S・S・ヴァン・ダインが「アメリカン・マガジン」誌(American Magazine)の1928年9月号に掲載し、1936年に刊行した自らの短編集(Philo Vance investigates)に収録した、推理小説を書く上での20の規則である[1][2]。「探偵小説作法二十則」(英: Twenty Rules for Writing Detective Stories)ともいう[3]。 1927年に名のウィラード・ハンティントン・ライト名義で出版した『探偵小説傑作集』(The Great Detective Stories: A Chronological Anthology, 1931年に『世界探偵小説傑作集』 The World's Great Detective Stories と改題)の序文として掲載した「推

  • ノックスの十戒 - Wikipedia

    ノックスの十戒(ノックスのじっかい、英: Knox's Ten Commandments)は、ロナルド・ノックスが、1928年に編纂・刊行したアンソロジー THE BEST DETECTIVE STORIES OF THE YEAR 1928 (ヘンリー・ハリントンと共編)[1]の序文において発表した、推理小説を書く際のルールである[2]。「探偵小説十戒」(英: Detective Story Decalogue)[3][4]ともいう。記事では単に「十戒」と表記する。 S・S・ヴァン=ダインによる「ヴァン・ダインの二十則」と並んで推理小説の基指針となっている。 日では探偵小説家の甲賀三郎が1935年に雑誌『月刊探偵』で紹介(「探偵小説入門」1935年12月号、1936年1月号、4月号)、翌1936年3月には評論家・翻訳家の井上良夫が、ノックス『陸橋殺人事件』の翻訳(柳香書院『世界探偵

  • 後期クイーン問題入門

    後期クイーン問題入門 ◇はじめに 自分で言うのも何ですが、なんか小難しそうなタイトルですねー。、でも、内容はタイトルとは違い、結構適当です。適当に読んじゃってください。読んでも意味不明だったらすいません。多分、原因は僕の説明不足or認識不足です。 ◇  そもそも後期クイーン問題とは何ぞや? 「後期クイーン問題」とは、95年に法月綸太郎が『現代思想1995年2月号』に発表した『初期クイーン論』で提示された格推理小説が抱える重大な問題のことです。 肝心の中身ですが面倒なので、簡潔に説明します。「論理的にたどりついた結論が、 真実かどうかは作中探偵には絶対にわからない」ということです。なぜなら、読者へは「読者への挑戦状」で、現在読者に提示されている情報が「すべてのデータ」であり 、「論理的にたどりついた結果が唯一無二の真実」と示せるからです。それに対して、探偵は「論理的にたどり着いた結論」が「

  • 推理小説 - Wikipedia

    この項目では、小説のジャンルの一つについて説明しています。秦建日子が2004年に発表した小説で2006年に放送されたドラマ「アンフェア」の原作については「推理小説 (小説)」をご覧ください。 推理小説(すいりしょうせつ)は、小説のジャンルのひとつ。主として殺人・盗難・誘拐・詐欺等なんらかの事件・犯罪の発生と、その合理的な解決へ向けての経過を描くもの[1]。小説以外にも漫画やアニメ、映画やドラマ、ゲームなどさまざまなメディアに展開されるミステリーというジャンルの元になった。 概要[編集] 「推理小説」という名称は木々高太郎が雄鶏社にて科学小説を含む広義のミステリ叢書を監修した際、江戸川乱歩や水谷準に提案されて命名したものと伝えられる[2]。このほか探偵小説(たんていしょうせつ)、ミステリー小説(ミステリーしょうせつ)、サスペンス小説(サスペンスしょうせつ)という呼び名もあるが、前者の名称は「

  • アガサ・クリスティ - Wikipedia

    アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ(Dame Agatha Mary Clarissa Christie、DBE、旧姓:ミラー(Miller)、1890年9月15日[1] - 1976年1月12日[2])は、イギリスの推理作家。66冊の探偵小説と14冊の短編集で知られ、発表された小説の多くは世界的なベストセラーとなり「ミステリーの女王」と呼ばれた。特に架空の探偵エルキュール・ポアロと ミス・マープルを主人公とする小説で有名である。メアリ・ウェストマコット(Mary Westmacott)名義の小説が6作品ある。 1971年、大英勲章第2位(DBE)に叙され「デイム・アガサ」となる。英国推理作家のクラブであるディテクションクラブの第4代会長。 ユネスコのインデックス・トランスラチオヌムによると、最も翻訳された作家(英語版)である。小説『そして誰もいなくなった』は、約1億部を売り上げ、史上

    アガサ・クリスティ - Wikipedia
  • エラリー・クイーン - Wikipedia

    エラリー・クイーン (Ellery Queen) は、アメリカの推理作家、編集者である。早川書房では「エラリイ・クイーン」と表記する。 フレデリック・ダネイ(Frederic Dannay、1905年10月20日 - 1982年9月3日[1])とマンフレッド・ベニントン・リー(Manfred Bennington Lee、1905年1月11日 - 1971年4月3日[2])が探偵小説を書くために用いた筆名の一つ。ダネイとリーは従兄弟同士であり、ユダヤ系移民の子である。上記の彼らの個人名もそれぞれペンネームであり、ダネイの名はダニエル・ネイサン (Daniel Nathan)、リーの名はマンフォード・エマニュエル・レポフスキー (Manford Emanuel Lepofsky)。 小説シリーズでは、エラリー・クイーンは著者の名前だけでなく物語の名探偵の名前でもある。なお共作の手法は、ま

    エラリー・クイーン - Wikipedia
  • 法月綸太郎 - Wikipedia

    法月 綸太郎(のりづき りんたろう、1964年10月15日[1] - )は、日小説家、推理作家、文芸評論家・ミステリ評論家。 島根県松江市出身[1]。京都市在住。新格派ミステリー作家の代表的な一人。2013年6月から2017年6月まで、格ミステリ作家クラブ第4代会長を務めた。 2002年『都市伝説パズル』で第55回推理作家協会賞短編賞を受賞。日推理作家協会、探偵小説研究会、格ミステリ作家クラブ、各会員。 人物[編集] 京大推理小説研究会出身で[2]、同期には我孫子武丸、綾辻行人らがいる。 京都大学法学部卒業[1][2]。協和銀行勤務を経て[1]、1988年に『密閉教室』で江戸川乱歩賞の第二次選考を通過し、島田荘司の推薦でデビューした。 ペンネームの由来は、吉川英治の小説『鳴門秘帖』に登場する隠密「法月弦之丞」から。学生時代には「法月林太郎」名義を用いていたが、商業デビューに当た

  • マジで「やられた!」ミステリー - アルカン速報

    2 名前:名無しのオプ :2008/07/15(火) 00:45:19 ID:2ah8jYOI◎…絶対読むべき ○…読んでも良いと思う ●…面白いけどヤラレタは人ソレゾレ [2008/7/14暫定版] 1 【赤川次郎】  「○マリオネットの罠」 「○三毛ホームズの推理」 【飛鳥部勝則】 「○殉教カテリナ車輪」 「○砂漠の薔薇」 「○レオナルドの沈黙」 「●ラミア虐殺」 「○堕天使拷問刑」 【我孫子武丸】 「◎殺戮にいたる病」  「○0の殺人」  「○弥勒の掌」 「○メビウスの殺人.」  「○たけまる文庫 謎の巻」 【綾辻行人】  「◎十角館の殺人」  「○殺人鬼」  「○どんどん橋、おちた」 「○黒館の殺人」  「○迷路館の殺人」  「●霧越邸殺人事件」 【鮎川哲也】  「●りら荘事件」 【有栖川有栖】 「○双頭の悪魔 .」  「●月光ゲーム」  「●孤島パズル」 【泡坂夫】  「

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