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読み物に関するmisui-shiのブックマーク (63)

  • 駅の間のどの街ともいえない感

    駅と駅の間には、どっちの街の勢力に属するともいえない中途半端な場所がある。 そこをなんと呼べばいいのか?ここはどこなのか? そんな感じを味わってきました。

    駅の間のどの街ともいえない感
  • @nifty:デイリーポータルZ:寒い!怖い!でも楽しい!沢登り

    キーボードで「!」と打つと、エンターキーを打つときに力が入りませんか?こんにちは、松です。 僕はその風貌から運動とかしないように見られがちですが、山にはよく出かけまして、クライミングなんかもしちゃいます。 普段は普通の登山道を登る(概ね歩く)んですが、今回は水が流れている「沢」を登る「沢登り」にチャレンジしてきました。登ったのは11月1日。沢登りとしては結構ギリギリの季節です。平たく言うと、寒い。 そんな沢登りの一部始終をご覧下さい。 あと、当サイトのクラブ活動で「橋部」を始めたので橋が見たくなったら見てみて下さい。サムネイルの写真が気持ち悪いと大評判です(某掲示板とかで)。 (松 圭司) 沢登り経験者の二人に連れて行ってもらいました 沢を登るのが沢登りなのだが、僕が普段やってるような普通の山登りには無い物がある。それは、 ・たくさんの水 ・高い滝 ・切り立った崖 どれも危険だ。鎖とか

  • 純喫茶コレクション

    東中野駅の話題になると「下車したことがないかもしれない。」という声を良く耳にする。 私も純喫茶を好きになるまではそうだった。 しかし、この数年間でこの駅を目指すことがとても増えた。 なぜなら、今まで訪れた純喫茶の中でも一番好みの味であると思っている ミートソーススパゲティをべられる店がこの駅にあるからだ。 「ルーブル」は一見普通のパン屋であるのに 奥には喫茶室が併設され、 スパゲティ数種類の他にサンドイッチメニューが多数、デザートも充実している。 (ルーブルについての記事はこちら。 2011年の記事でミートソースの写真がないので下に貼っておく。) 今回は、いつもルーブルに吸い込まれてしまうゆえに、 存在を知りながらもなかなか訪問することが出来なかった純喫茶について綴る。 東口改札を出て階段を下り、ルーブルと反対方向へ曲がり、 線路沿いに歩くとすぐに見えてくる。赤色のひさしが目印となる。

  • ベラルーシ(ベラルーシ共和国?)の事をなぜ『白ロシア』って言うんですか? - ベラルーシ(ベラルーシ共和国?)の事をなぜ『白ロシア』って... - Yahoo!知恵袋

    「白い」はロシア語でбелый (ビェールイ) です。。。 以前は、ロシア語読みでベロルシア(ロシア語:Белоруссияベラルースィヤ)と呼ばれていましたが、1991年9月15日に正式国号が、ベラルーシ共和国に改称されてから、ベラルーシ語に沿ったБеларусь(ビラルースィ)の名称になりました。 白いロシア、と呼ぶわけは、昔、方位を色で表していた際に「白」は「西」を現していたので。「ベラルーシ(白いロシア)」とは「西ロシア」という意味になります。 ↑のかたの説と似ていますが、モンゴル支配下に入ったロシア人を『黒いロシア人』と呼ぶのと異なり、自由なロシア人の意味で『ベラヤ(白)ルーシ』と呼ばれたという説もあるようです。 http://homepage2.nifty.com/osiete/kokumei-hagyo.htm

    ベラルーシ(ベラルーシ共和国?)の事をなぜ『白ロシア』って言うんですか? - ベラルーシ(ベラルーシ共和国?)の事をなぜ『白ロシア』って... - Yahoo!知恵袋
  • マガジンワールド – 出版社マガジンハウスのウェブサイト。

  • 「本の背表紙」 - 本はねころんで

    の背表紙 作者: 長谷川郁夫出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/12メディア: 単行 クリック: 30回この商品を含むブログ (6件) を見る 今年の購入一冊目となったのは「の背表紙」長谷川郁夫さんとなりました。 日に年始にきた弟が持参してくれました。元 小沢書店主である長谷川さんの ものは「美酒と革嚢」以外は購入をしていますが、どれも小沢書店の出版物の ファンには楽しくよめるものでおすすめであります。 この「の背表紙」についても、ブログで話題としてとりあげることができる 材料がたくさんありまして、これは、小生のことしのネタとなるぞとにんまり するのでありました。 さて、こののなかから、最初にとりあげるのは「薔薇と月光」と題された 「森亮と篠田一士」についての一章です。もちろん、森亮さんとは、12月に 岩波文庫からでた「ヘリック詩抄」の翻訳者で、数日前の小生の

    「本の背表紙」 - 本はねころんで
  • 名店手帖 vol.05 「空想製本屋」

  • 正社員死亡www  賃金を抑制し解雇しやすい「準正社員」採用しやすく 政府が人材移動を促す雇用ルール : ニュース30over

    1 :丑原慎太郎φ ★:2013/03/14(木) 07:12:46.21 ID:???0 ★ 「準正社員」採用しやすく 政府がルール 政府は職種や勤務地を限定した「準正社員」の雇用ルールをつくる。 15日に開く産業競争力会議で提案し、6月にまとめる成長戦略の柱とする。 職種転換や転勤を伴わない分、企業は賃金を抑え、事業所の閉鎖時に解雇しやすい面がある。 労働者は人生設計にあった働き方の選択肢が増える。 人材移動を促して産業構造の転換に柔軟に対応できるようにし、日経済の底上げにつなげる。 日の労働法や判例では、人員削減する企業は解雇回避の努力や人選・手続きの妥当性などの 条件を満たす必要がありハードルが高い。このため企業は正社員ではなく解雇しやすいパートを増やしがちだ。 正社員は仕事がなくても社内に残り産業の新陳代謝が進まない要因になっていた。 企業が正社員とパートの中間的な位置づけで

    正社員死亡www  賃金を抑制し解雇しやすい「準正社員」採用しやすく 政府が人材移動を促す雇用ルール : ニュース30over
    misui-shi
    misui-shi 2013/08/08
    みんな読もう。
  • 脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人

    屋を開業した知人 先日、古屋を開業した知人(以下:Oさん)に会いました。 Oさんは脱サラして古屋になった人なのですが、実はもう既に廃業してしまったと聞かされました。 準備期間などを考慮すると、だいたい1年ぐらいで廃業してしまったそうです。 開業からやめるまでのお話を聞かせてもらったのですが、これが非常に面白かったです。 廃業してしまった話を「面白い」というのも失礼ですが、実は私も古が大好きなので、古屋・古書店を開業しようかと考えていた時期があります。 古屋はあまり儲からないということは元々知っていました。 古屋のオヤジでリッチなやつを見たことがあるか と聞かれると、正直、無いです。 それでも、大好きな古屋という空間をプロデュースできて、しかも起きている時間のほとんどをそこで過ごせるとしたら、あまり儲からなくてもやりたいという気持ちがありました。 そこで、色々な古屋開業に

    脱サラして小規模な古本屋を開業した男の顛末【その1:プロローグ〜開業準備】 - Y氏は暇人
    misui-shi
    misui-shi 2013/08/04
    これでよく開業しようなんて思ったな。家計のやりくりすら覚束ないのでは。
  • 一応突っ込んでおくと、「言語ゲーム」の用法が間違ってるよ。

    「哲学上の諸問題と言われるもののほとんど全ては、定義の問題に帰着する。」というのは、L.W.ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」における中心的な主張。そして『言語ゲーム』というのは、そのヴィトゲンシュタインの作った言葉であり、論である。 そこまでは正しい。 だけど、「言語ゲーム論」というのは、「論理哲学論考」を書いたあと、「これで全ての疑問は解かれた」と宣言して田舎に引っ込んだヴィトゲンシュタインが(田舎で小学校教師をやっていた)、小学生とのふれあいの中から、自分の過去の論(すなわち「論理哲学論考」における思想)の欠陥に気づいて、その欠陥を説明するために作った論なのね。その後彼は、「哲学探究」というを出して、「論理哲学論考」が見落としていた問題について説明しようとした。それが成功したという人もいれば失敗したという人もいるが、このも20世紀哲学史に残る偉大な書であることは間違いない。

    一応突っ込んでおくと、「言語ゲーム」の用法が間違ってるよ。
    misui-shi
    misui-shi 2013/07/24
    とてもいい記事なのでウィトゲンシュタインに興味がある人に。
  • 既にこの世に存在しているモノだけで、実は十分事足りるんじゃないか | 古道具 Negla [ネグラ] |ねぐら日誌

  • アマガミSS 全話レビュー 目次 - The Great Underground Home Page

    レビュアー紹介 柳田國男:民俗学者。1875年生まれ。 折口信夫:民俗学者。歌人。1887年生まれ。 森島はるか編 第一章「アコガレ」 第二章「セッキン」 第三章「ヤキモチ」 最終章「レンアイ」(前) 最終章「レンアイ」(後) 棚町薫編 第一章「アクユウ」

    アマガミSS 全話レビュー 目次 - The Great Underground Home Page
  • 失われた本を求めて 異端審問 ボルヘス

    異端審問 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 1982年5月30日発行 晶文社刊 344ページ 目次 城壁と書物/パスカルの球体/コウルリッジの花/コウルリッジの夢/時間とJ.W.ダン/天地創造とP.H.ゴス/アメリコ・カストロ博士の驚き/カリエゴ覚書/アルゼンチン国民の不幸な個人主義/ケベード/『ドン・キホーテ』の部分的魅力/ナサニエル・ホーソン/ウォールト・ホイットマン覚書/象徴としてのヴァレリー/エドワード・フィッツジェラルドの謎/オスカー・ワイルドについて/チェスタトンについて/初期のウェルズ/ジョン・ダンの『ビアタナトス』/パスカル/夢の邂逅/ジョン・ウィルキンズの分析言語/カフカとその先駆者たち/亀の化身たち/書物崇拝について/キーツの小夜鳴鳥/謎の鏡/二冊の/一九四四年八月二十三日に対する註解/ウィリアム・ベックフォードの『ヴァセック』について/ 『深紅の大地』について/有人から無人

  • 【今日の一冊/29】怪奇小説という題名の怪奇小説 : 東雅夫の幻妖ブックブログ

    2011年01月29日23:12 カテゴリ幻妖日録 【今日の一冊/29】怪奇小説という題名の怪奇小説 大学卒業後、青銅社という小さな文芸書出版社で一年近く働いていた時期がある。 それまでは横須賀の実家から通学していたのだが、就職を機に東京でひとり暮らしをすることになった。 青銅社は小石川植物園に程近い文京区の白山にあったので、小日向台のアパートに部屋を借りた。「れんげ荘」という可愛らしい名前が、どうやら花の名ではなく来の「蓮華」……即ちお寺さんの地所だと気づいたのは、引っ越しが済んだ後であった。 それはさておき、新生活一日目、初めての買い物に、やや緊張の面もちで向かった先は、台地を降りた江戸川橋駅近くの地蔵通り商店街だった。 ちなみにその途中、それと知らずに社前を行き来していた神社が、佐々木喜善が彼女とデートの最中に樹上に人の顔を見て戦慄したという怪談(水野葉舟と田中貢太郎によって作品化

  • トキオの各メンバーの楽器演奏力について、松岡はなかなかドラム安定してると思いますが大学生or高校生レベル位ですよね?各メンバーの... - Yahoo!知恵袋

    ライブを見る機会がありましたが僕も松岡が一番”おっ”っとなりましたね。 まぁそうる透門下で基がありますし、役者とかの評価も一番高かったりと、その辺のセンスがあるんでしょうね。 長瀬はめっちゃギターオタクですからね、使用ギターが高級ギター博覧会みたいで楽しいです。 んで歌は思ってたより全然上手かった、ピッチはともかく多分地声がデカい(ピッチだリズムだよりも”声がデカい”というのは実は凄く重要)。 リーダーはやっぱりキャラと年長者の存在感を感じます、上手い下手を問う気が無くなります(笑)。 国分はまぁテレビの印象通りの小器用な感じというか、元々サポートメンバーも多いしキーボはサウンド的には目立たない、ピアノ曲とかの緊張した感じはそれはそれで好印象でした(笑) 正直山口のベースが・・・一番気になった・・・、まぁ大会場だと一番ミスが目立つ楽器ですし、ぶっちゃけイメージとして音楽に傾倒している感じ

    トキオの各メンバーの楽器演奏力について、松岡はなかなかドラム安定してると思いますが大学生or高校生レベル位ですよね?各メンバーの... - Yahoo!知恵袋
    misui-shi
    misui-shi 2013/04/05
    批評の力を感じる。
  • アンソロジー『厭な物語』ができるまで(執筆者・文藝春秋 @Schunag) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    厭な物語 (文春文庫) 作者: アガサクリスティー,モーリスルヴェル,ジョー・R.ランズデール,シャーリイジャクスン,パトリシアハイスミス,Agatha Christie,Shirley Jackson,Patricia Highsmith,Joe R. Lansdale,Maurice Level,中村妙子,深町眞理子,小倉多加志,田中早苗,高山真由美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/02/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (39件) を見る 「後味の悪い小説」ばかりを11編収録したアンソロジー、『厭な物語』(文春文庫)が好評をいただいています。バッドエンドな小説っていいよね、という個人的な嗜好に端を発した企画だっただけに、これは非常にうれしいことです。 着想のキッカケは、数年前から世の中を席巻しはじめた「イヤミス」流行りでした。この

    アンソロジー『厭な物語』ができるまで(執筆者・文藝春秋 @Schunag) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ - 『人造美女は可能か?』巽孝之、荻野アンナ[編](慶應義塾大学出版会)

    →紀伊國屋書店で購入 オタク死んでも、やっぱマラルメは残るぞかし いってみれば機械マニエリスムが16世紀に始まったことを教えてくれる最近刊に次々と啓発された後、その20世紀末~21世紀初頭における再発を一挙総覧できるのも、有難いし、面白い。それが慶應義塾大学藝文学会2005年末の恒例のシンポジウムのプログラムに多少の稿を加えての今回作。 巽孝之氏の編というので、見ぬうちから安心。序に「わたしたちの人造美女エンサイクロペディア」を謳うが、書き手・読み手として以外に、編む人としての巽氏の目配りぶり、遺漏なき網羅への意志を誰よりも愛ずるぼくなど、目次案をじっと眺めて、もはや画期書と納得した。1954年にフランスで刊行されるや近現代セクシュアリスム論のバイブルと呼ばれて、東野芳明や澁澤龍彦といった論者の決定的霊感源ともなったシュルレアリスト作家・批評家、ミッシェル・カルージュの名著『独身者の機械』

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ - 『人造美女は可能か?』巽孝之、荻野アンナ[編](慶應義塾大学出版会)
  • 『土星の環 イギリス行脚』W.G.ゼーバルト - ボヘミアの海岸線

    私たちの編みだした機械は、私たちの身体に似て、そして私たちの憧憬に似て、ゆっくりと火照りの冷めていく心臓を持っている。——W.G.ゼーバルト『土星の環 イギリス行脚』 崩落する記憶 「イギリス行脚」といいながら、実のところ彼はどこを旅していたのだろうか? 書においては、すべての境界線は水ににじんだインクのようにぼやけている。「半自伝的な作品」という位置づけのとおり、語り手の「私」はドイツ生まれの作家だが、その姿はピントの合っていない肖像のようでつかみどころがない。 作家は、灰色の海岸線とモノクロームの荒地をゆるり歩きながら移動する。その足取りはイギリスの荒野(ヒース)から、いつのまにかドイツの荒野(ハイデ)へと地すべりしていく。 土星の環―イギリス行脚 (ゼーバルト・コレクション) 作者:W.G.ゼーバルト発売日: 2007/08/01メディア: 単行 「奇跡」とうたわれたイギリスのサ

    『土星の環 イギリス行脚』W.G.ゼーバルト - ボヘミアの海岸線
  • doubleの声を聞いてしまう人々――稲生平太郎『アクアリウムの夜』小論 « 機関誌「xett」 « 学生の活動 « 早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系

    水声社がまだ書肆風の薔薇といったころ、ロサ・ミスティカ叢書というオカルト研究の叢書があった。シュタイナーや出口王仁三郎を対象とした研究書の中に、『稲生物怪録』の主人公の名を借りた謎の作者によるジュブナイル小説が一冊紛れこんでいた。それが稲生平太郎『アクアリウムの夜』(1990)である。 先に種を明かしてしまえば作者の正体は、同じ叢書に『聖別された肉体』というナチス人種論の研究書を連ねている横山茂雄である。ブロンテ姉妹から南方熊楠、果てはUFOまで研究テーマとするこの英文学者の博識ぶりは、それこそオカルト方面を中心に、内陸の町の水族館の謎を探る三人の少年少女が狂気や死の淵に墜ちていくこの奇妙な物語にもふんだんに盛り込まれている。 話の筋を要約してしまえば上述の通りなのだが、そこに散りばめられたギミック群は魅力的だ。語り手のギーこと広田義夫とその親友・高橋が見に行く「カメラ・オブスキュラ」の見

  • セイレーンの誘惑──ナポリ、カプリ、ポジターノ | 田中純

    セイレーンの誘惑──ナポリ、カプリ、ポジターノ | 田中純 The Siren's Temptation: Naples, Capri, Positano | Tanaka Jun 1 ナポリ──壊れたもの 一九二〇年代、ナポリ、ポジターノといった南イタリアの町やカプリ島にはドイツの知識人たちが経済的な困窮を逃れて移り住んだ。一九二三年一〇月にレンテンマルクが導入され、経済に安定が回復されたドイツにあっては、むしろ、それ以後にこそ、こうした「知的放浪プロレタリアート」★一の移住が強いられた。そんな経済難民のひとりがアルフレート・ゾーン=レーテルである。彼は子とともに一九二四年の三月、カプリ島に向かい、叔父で画家のオットー・ゾーン=レーテルがアナカプリに所有していた屋敷に仮住まいを始めた★二。 このカプリ島のゾーン=レーテルのもとを間もなくヴァルター・ベンヤミンが訪ねている。彼のカプリ島滞

    セイレーンの誘惑──ナポリ、カプリ、ポジターノ | 田中純