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読書とライトノベルに関するmisui-shiのブックマーク (3)

  • 実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)

    S「……ってことで。いいかな、賀東君?」 G「ええ、いいですよ」 S「では以下どうぞ〜」 【まずは「物語論(3)」と「賀東招二、物語工学する」のあいだ(p163)で……】 物語論(4)――アクションとドラマ 新「賀東昭二にとってアクションの良さ、とは一体なんなの? 何が君をそんなに惹きつける?」 賀「自分の表現的な何か……ダンスを踊るのと同じような感覚があるのかも」 新「心理的なサスペンスなんかでは駄目なのかな? アクションにしても、二人がぐーっと睨み合って睨み合って睨み合って……みたいなサスペンス系とか」 賀「そういうのもありでしょうけど、自分の好きなのは、体を動かす……自分の体が動き出すアクション。自分がやりたいアクション。俺がやりたいんですよ」 新「そこだ。主人公と作者人の関係というのは実に興味深い話題なんだけど――いろんな人に聞きたいなぁと思ってるんだけど、書きながら主人公に感情

    実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
    misui-shi
    misui-shi 2010/02/26
    今度『物語工学論』を読んでから。
  • lij

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  • 『ライトノベル「超」入門』 - 魔王14歳の幸福な電波

    ライトノベルなんて知ってるし、普段から読んでるよ」という方々には、このは時間とお金の無駄遣いになってしまいますので、ご注意ください。 と、まあ概ねではその通りの内容。ただし作者独自の解釈も随所に盛り込まれていて、膝を打つような部分もありました。 書いてるご人がライトノベル作家ということですけれど、このは「作家」というよりあえて「批評」として書かれたものだという気がしました。内容はマーケティングとか読み手の話に終止していて、新城さん自身の創作に対する姿勢とか小説を書いている動機とかにほとんど踏み込まれていなかったのは残念です。 けっこう真面目に語っているんですけれど、ときどき分かる人にしか分からないどうしようもないネタを混ぜてくるので困ります。たとえばキャラ属性を説明する段になって、実際にその属性を持つキャラクターの例を挙げていくところ。 たとえば「メガネっ娘」なら <代表的キャラク

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