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2009年11月21日のブックマーク (4件)

  • [♪超録 - パソコン長時間録音機] 公式サイト

    マイク・テープ・MD・レコードなどから WAV/WMA/OGG/MP3を! パソコンによるHDDリアルタイム圧縮録音で時間・容量を気にせず何時間でも、どこまででも録音可能! ■「♪超録 - パソコン長時間録音機 フリーウェア版」について 「♪超録 - パソコン長時間録音機 フリーウェア版」 はフリーウェアです。 フリーウェアですが、一部制限付きです。 全機能利用できますが、シェアウェア版との差別化のために、1回の録音時のトラック数を8つまで、連続録音時間を90分までに制限してあります。 上記以外の制限に関しては機能的に一切制限はありません。 当然フリーウェアですので、試用期間などございませんので 未来永劫使いつづけていただけます。 ■「♪超録 - パソコン長時間録音機 プロフェッショナル版」について 「♪超録 - パソコン長時間録音機 プロフェッショナル版」 はシェアウェアです。 試用期間

  • Tapur Japanese

    Tapurのオープンソース版を下記に公開しました。 権利関係の都合上、若干削除した部分もありますが、ほとんどの機能はそのままです。 https://github.com/yamamoto123/tapur_open

  • 禅語「主人公」: 臨済・黄檗 禅の公式サイト

    瑞巌(ずいがん)和尚、毎日自ら主人公と喚(よ)び、復(ま)た自ら応諾(おうだく)す。及ち云く「惺惺着(せいせいじゃく)や、喏(だく)。他時異日、人の瞞(まん)を受くること莫れ、喏喏(だくだく)」(『無門関』第十二則) 瑞巌和尚という方は、毎日自分自身に向かって「主人公」と呼びかけ、また自分で「ハイ」と返事をしていました。「はっきりと目を醒ましているか」「ハイ」「これから先も人に騙されなさんなや」「ハイ、ハイ」といって、毎日ひとり言をいっておられたというのです。 ここでいう主人公とは、家庭の主人のことではありません。もちろん、会社の社長でもない。人間一人ひとりの主体的な人格のことです。 私たちは、当の自分というものをとかく見失いがちです。とくに今日、私たちをとりまく環境からくる刺戟はたいへんなもので、外のものに目を奪われている間に、自己を喪失しやすくなっています。そこで、いつも主体的な自分

  • asahi.com(朝日新聞社):「般若心経入門」200万部・松原泰道さん死去 - おくやみ・訃報

    わかりやすい仏教のや講演で人気だった臨済宗龍源寺前住職の禅僧、松原泰道(まつばら・たいどう)さんが29日、肺炎で死去した。101歳だった。通夜は8月2日午後6時、葬儀は8月3日午後1時から東京都港区三田5の9の23の同寺で。喪主は長男哲明(てつみょう)さん。  東京都生まれ。早稲田大卒業後、臨済宗妙心寺派教学部長や仏教伝道協会理事などを歴任。65歳の時に書いた「般若心経入門」が200万部を超すベストセラーになり、著書は130冊以上、100歳を過ぎてからも執筆や講演をこなしていた。76年には、多くの人に仏教に親しんでもらうため、都内の喫茶店などで辻説法や講演をする「南無の会」を宗派を超えて結成し、会長を務めていた。