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ブックマーク / exhibit.rra.museum.kyoto-u.ac.jp (1)

  • フィールドワークものがたり - 動きつづける大陸 Moving Continent

    地質学者で探検家の藤田和夫博士のカラコラム・ヒンズークシの探検の旅を、わかりやすく紹介するものがたりです。探検地図をひらいて探検をはじめましょう。 アーカイブされた写真資料を基に作成したもの。2007年制作・発行したものを電子版に再収録。 探検の経緯 一九五五年、京都大学は戦後初の海外学術探検隊をカラコラム・ヒンズークシに送り出した。 木原均を総隊長とする探検隊は、アフガニスタン・イランを調査する隊とカラコラムにはいる支隊とにわかれ、各地域の地質・植物・動物・文化を調査した。 翌五六年には、パキスタンのパンジャブ大学との合同学生探検隊が組織され、カラコラム西側に隣接するヒンズークシ地域にはいった。五七年には、さらに西部のスワート地域にも合同探検隊が送られ、五五年から五七年にかけての調査地域は地理的に統合されることとなった。冊子の内容は五五年カラコラム探検、五六年ヒンズークシ探検を扱う。

    misui-shi
    misui-shi 2014/09/29
    この冊子は入手できないのかな。
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