タグ

ブックマーク / www.excite.co.jp (6)

  • ツイッターに登録している神社 - エキサイトニュース

    今や、世界中のネットユーザーの間で爆発的な普及率を誇っている「ツイッター(twitter)」。ブログとチャットを足して2で割ったようなもので、非常に肩の力の抜けたコミュニケーションをとることが可能。今の自分の思っていることとか、他愛もないことを簡素につぶやける、そんな内容のサービス。 コレ、個人のユーザーや、最近では企業なども積極的に活用しているが、なんと神社がツイッターに登録、日々の思いや出来事についてつぶやいているらしい。登録しているのは、東京都昭島市にある日吉神社。 “神社自体が登録している”という状況が斬新! この目新しさに惹かれた私は、早速日吉神社に詳細を伺ってみた。ちなみに、日吉神社のアカウントを利用してつぶやいているのは、同神社に奉職している禰宜(ねぎ)の橋さん。橋さんに色々と質問してみました。 まず、神社名義でツイッターに参加したきっかけは? 「始めは、私自身でアカウン

    ツイッターに登録している神社 - エキサイトニュース
  • ネパール警察、168個の「頭蓋骨入りかばん」を回収 | エキサイトニュース

    [カトマンズ 14日 ロイター] ネパールの警察が、168個の人間の頭蓋(ずがい)骨が入ったかばんを回収した。警察が14日に明らかにした。 13日午後、同国の首都カトマンズから南西に275キロに位置するインド国境近くの町カカルビッタで見つかった頭蓋骨は、ボールのように彫られていた。 ...

    misui-shi
    misui-shi 2009/01/17
  • 魔法のようにおいしい!? 千葉限定の「アラビヤン焼そば」 (2004年9月29日) - エキサイトニュース

    (上)ターバンを頭に巻いたおじさん(?)のパッケージが、なんともイカす。(下)袋めん独特のベタベタ感が、クセになる。作り方には、炒めた肉や野菜を加えると書いてあったが、そのままのほうが、チープなうまみが際立ってうまいかも? 北海道のご当地フード「ホンコンやきそば」に続き、ナゾのご当地焼きそばを発見! サンヨー品のインスタント袋めん「アラビヤン焼そば」である。 サッポロ一番の姉妹品だが、どういうわけか千葉の一部でしか買えないという。 なんで? もったいつけなくてもいいじゃん! 早速、サンヨー品に問い合わせてみた。 「かつては全国展開してたんですよ。意図的に千葉にしぼってるわけではなく、自然に千葉に残ったというほうが正しいです」と広報担当者は言う。誕生は1967年4月。なんとサンヨー品では4番目の古株で、サッポロ一番ソース焼そばよりも古い、超ロングセラー商品なのだ。 一部では大人気だが、

    魔法のようにおいしい!? 千葉限定の「アラビヤン焼そば」 (2004年9月29日) - エキサイトニュース
    misui-shi
    misui-shi 2008/07/10
  • かつての定番お土産「ペナント」が蘇る | エキサイトニュース

    misui-shi
    misui-shi 2008/05/27
  • 居酒屋の下駄箱は、どうして大きな木札の鍵? (2008年1月7日) - エキサイトニュース

    どうしてこの鍵なんだろうって、いつも居酒屋で疑問に思う。ただ、いつも乾杯と同時に軽く吹き飛ぶ。飲んでどうでも良くなる。 シラフの今、いくつかの居酒屋チェーン店に、どうして大きな木札の鍵なのか聞いてみた。すると、どこからも似た答えが返ってきた。 「ハッキリとした理由は分かりませんが、和の雰囲気作りや、お客様の紛失を防ぐことなどが挙げられます」 飲むと、確かにいろんなものをなくす。 どこに入れたっけ? なんてことになりがち。そんな騒ぎを未然に防ぐことが、理由のひとつのようだ。 じゃあ、一体どこが最初に取り入れたんだろう? すると、どこの居酒屋チェーンも分からないという。 「備品の注文カタログに載っているものを買っているだけなので……。下駄箱メーカーさんに聞くと何か分かるかもしれませんが……」 調べてみると、“松竹錠工業”という品川にある町工場が、この下駄箱を作っていた。説明してくれたのは社長。

    居酒屋の下駄箱は、どうして大きな木札の鍵? (2008年1月7日) - エキサイトニュース
    misui-shi
    misui-shi 2008/01/09
  • 季節の風物詩? 年の瀬を感じる高島暦のアレ (2005年12月4日) - エキサイトニュース

    今年も残すところあと1ヶ月あまり。 つい先日、新聞の集金の際に販売店さんが、来年度の高島暦のを置いていってくれた。 これをいただくと当に今年もあと少し、と改めて思う。 私がいただいた暦は、高島暦出版部から出されている神正館蔵版で、鑑定は神正館の橋一鑑氏によるもの。高島暦は、明治の時代に中国の「易経」をもとに独自に高島易断という易法を開発した高島嘉右衛門氏の暦の流れを汲んでいて、人間の運勢や吉凶の判断に実際の天体上の星とは関係なく五行説の基準である木、火、土、金、水と7つの色を組みあせた九星を用いたものだ。運勢の他にも大安、仏滅など六輝(六曜)が載っていて何かと便利に使える。 私はこの高島暦をいただくと、真っ先に見てしまうのが九星のところに書かれていることわざとイラスト。こういっては失礼だがちょっと今風でないイラストに書かれたことわざは秀逸。 はっきりいってわかりやすい。 時には、ち

    季節の風物詩? 年の瀬を感じる高島暦のアレ (2005年12月4日) - エキサイトニュース
    misui-shi
    misui-shi 2007/12/17
  • 1