先日、こんなニュースを見まして。 www3.nhk.or.jp 私も強度近視ですが、近視歴をいうと、小学校~高校が眼鏡、大学からコンタクト、社会人になって眼鏡、という感じです。 コンタクトって、気軽に着脱できないのがネックですよね。 それに、最近「近視になってもレーシックすれば無問題じゃん?」みたいな風潮、ありませんか? でもですね、眼鏡が際限なく視力を補ってくれないように。 レーシックだって際限なく手術できるはずながいと思うのですよ。 私はレーシックしたことないですけど。 それに人間の眼いうのは、機械の部品じゃないんだから。 不具合出たから削ってみよう、みたいな考えは怖いです。 だって、削ったら最後、増えないんだよ? んで、冒頭の記事なんですが。 台湾では、視力のために一日二時間の外での活動を推進されているんですって。 ていうか他の本によると、そもそも海外の先進国には視力回復を診るための
ラジオで「今年一番流行った商品は?」という話題をしていたけど。 タピオカかと思いきや、なんとワークマンですってよ! ワークマン+という、ちょっとオシャレアイテムを集めたのが、女子受けしたという。 しかもあれ、新たに開発とかじゃなくて、既存の商品のオシャレグッズを集めただけという、お手軽感。 ワークマンってウチの近所にもあって、夏と冬にお世話になります。 真夏のクールビズ商品と、真冬のあったか商品が半端なくいいのよ。 作業着といっても土木関係だけが作業着じゃない。 ショップの店員の制服も作業着ですから。 だから普通に普段使いにできるアイテムが揃ってます。 今年の冬も、なにかあったかグッズを見に行こうかな?
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