タグ

ブックマーク / dendo-assist.com (3)

  • 2019国内イーバイク(e-Bike)ドライブユニット比較!メーカーが嫌がるかな?

    国内発売のイーバイク ドライブユニット比較日国内で発売されている「イーバイク(e-Bike)の電動アシストドライブユニットは、少しずつ種類が増えてきています。 そろそろスペックを比較していきましょう。 スペック記載の前提条件として、ドライブユニット名が同じなら、機械的に海外のユニット=日のユニットで、制御仕様のみ異なっているという考えで、海外で公開している値も活用しています。(ですので、記載した性能がフルに活用できているかは不明です。) それでは、早速一覧表をお見せします! 【日国内のイーバイクドライブユニット主な仕様一覧】 (↑クリックすると拡大します。(PC用)、スマホはピンチアウトで) <<<最大トルク、最大ケイデンスなどの意味を知りたい方はこちらへ>>> 試乗したことがある方は、上の一覧表を見て、数値と実際の乗り味やアシストのイメージが合うでしょうか? 電動アシストシステ

    2019国内イーバイク(e-Bike)ドライブユニット比較!メーカーが嫌がるかな?
    misumi-tomo
    misumi-tomo 2019/05/04
    イーバイク
  • まだ見ない方がいい!?グローバルの華麗なるハイエンドe-ROAD(電動ロード)!

    海外の「イーバイク」の動き日国内では、「イーバイク」が続々と登場していて選択肢は増えてきています。 2018年の電動アシスト自転車は、国内で約55万台の生産が行われ、輸入を含めると約65万台の販売(独自計算による予測)と予測されます。 ただ、大部分がママチャリ、子供乗せタイプであり、スポーツタイプの電動アシスト自転車である「イーバイク」ともなるとまだ数万台のレベルと言えます。日自転車の年間総販売台数約700万台からすると1%にも満たない状況と言えるでしょう。 海外ではどうかというと、「イーバイク」が勢いよく伸びている状況で、トップのドイツではなんと2018年には98万台以上の「イーバイク」が販売されたということです。 「イーバイク」といえど、ママチャリっぽいのも含んでるんでしょ? という声が聞こえてきそうですが、ドイツでの主な「イーバイク」のカテゴリーの割合は、 となっています。e-

    まだ見ない方がいい!?グローバルの華麗なるハイエンドe-ROAD(電動ロード)!
  • 発売の勢いが止まらない!2019年発売e-MTB 8モデル(電動アシストマウンテンバイク)

    e-MTB(電動アシストマウンテンバイク)トレンド2017年に国産格電動アシストマウンテンバイク(eーMTB)として鮮烈デビューした 「パナソニック」『XM1』皮切りに2018年度は各メーカーから続々とe-MTBが発売されました。 専用フレーム設計、サスペンション、ハイエンドのユニット搭載で価格帯も高くなるため、2019年度は落ち着くかと思いきやまだまだ発表が相次いでいます。 2017年:e-MTB 国内市場初投入 2018年:e-MTB 国内市場各メーカー参入 となり、 2019年は、e-MTB フルサス仕様(フロントからサスペンションだけでなく、リアサスペンションも搭載)のハイエンドモデル投入の流れになっています。 ですので、主な仕様の表は、フロントサスペンションモデル(上段)とフルサスペンションモデル(下段)に分けてみました。 2019年発売のe-MTB主な仕様一覧フロントサスペン

    発売の勢いが止まらない!2019年発売e-MTB 8モデル(電動アシストマウンテンバイク)
  • 1