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ブックマーク / kaitakuchi.hatenablog.com (1)

  • ピングー≒精神安定剤 - 開拓地

    ここ数日毎日ピングーを見ている。 ピングーとは 『ピングー』(Pingu)はスイス発祥のクレイアニメであり、かつ同アニメの主人公である南極に住むコウテイペンギンの名前でもある。原作はオットマー・グットマン(Otmar Gutmann)。主人公「ピングー」とその家族を描いたショートアニメ。 こんなやつである 失礼、こっちだ。 うん、かわいい。完全にかわいい。最高にかわいい。かわいい。 そう、ピングーがかわいいのです。 このかわいらしさを求め夜な夜youtubeを開く、そんな日々を送っております。 ピングーを見て精神の安寧を保つ。ピングーは僕の精神安定剤と言っても過言ではないのです。 一5分くらいで簡潔なストーリー、独自のピングー語によって繰り広げられる南極の世界観、クレイアニメの質感。ゆるいんだけど完成度が高い。 ストーリーについては当にゆるいのだが、なぜか幸せな気分になれる。 どうでも

    ピングー≒精神安定剤 - 開拓地
    misumi-tomo
    misumi-tomo 2019/05/28
    子どものころピングーめちゃめちゃ好きでした。あと、バーバパパ。両方ともストーリーがあるようでないようで、けっこうなんでもありで勇気が湧いてくる作品だと思います。
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