さあ平成も明日で終わり、明後日5月1日には令和時代が始まる。 上の写真はいわゆるお笑いビッグ3と言われている3人、説明するまでもないが左からタモリ、明石家さんま、ビートたけし、だが平成のお笑い界に君臨した彼らは令和になってもまだトップに居続けるのだろうか。 今だに彼ら3人はレギュラー番組が数多くあり、視聴率もある程度取れているからテレビ局としても彼らに頼らざるを得ない番組編成になっているのが現状だ。 とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、ナインティナイン、爆笑問題、くりぃむしちゅー、雨上がり決死隊、ロンドンブーツ、バナナマン、今田耕司、などビッグ3以外に番組の司会進行を務めることができるのは彼らをあげることができるが、彼らもビッグ3を超えたとは言えず、もしビッグ3が引退ともなればテレビ番組はまわっていくのか業界の人間でなくとも心配になってくる。 別にそのテレビ局のアナウンサーが番