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あなたはどっち派？私はエクオール派（と、ゆきこのごはん） - 黄昏れ四十路女の終わりなきダイエット旅

今年は、総レースで肩からピロピロがついてる服が流行りしましたよね。とっても女性らしくて素敵ですよね。胸元や二の腕にボリュームのある女性、このデザイン似合うなぁ～、いいなぁ～って思ってたの。〇ちゃパイだし、二の腕シガニー・ウィーバーだし、おばばだし、私は無理かなぁ～～と思ってたのですが、遅ればせながら８月に購入。着ちゃってるよーーーーんおしゃれは勇気!!! 違うか・・・ hehe・・・着たもん勝ちさ!! と開き直るゆきこ、夏の終わりも42歳であります。さて、そんな40代の私、女性ホルモンというワードに敏感。 30代後半から徐々に徐々に減りはじめ、40代からはけっこう減りゆく・・・減ってしまうもの、無くなってしまうもの、欲しいけど自分に無いものなどには、やはり敏感に反応してしまう。減りゆく女性ホルモンの一種であるエストロゲンが私の中ではその最たるもの。エストロゲンは、女性の

misumi-tomo 2019/08/25

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遺伝なんかクソくらえ!! 太り体質の遺伝は環境で変えられる？！ - 黄昏れ四十路女の終わりなきダイエット旅

ねぇねぇ、尾崎豊が言っていましたよね。あとなん～ど自分自身そつぎょおすれぇばぁーーーー!! ほんとぉ～のじ～ぶんに　辿りつけるだぁ～ろぉぉおおーーーー!! って。魂の叫びを何度も聴いた15の夜・・・だったわけですが、本当の自分に辿り着いた!! って思える人は、この世にいかほどいるのだろう・・・と、ふと考えた夏の日の夜、ゆきこ、42歳であります。さて、突然ですが、私は太り体質です。幼い頃はほっそりしていた私も、思春期を迎えるとデブの才能が開花。隣の女子と同じ量の栄養摂取であっても、隣の女子の３倍に膨れ上がることができるという天性の才能が花開きました。その才能を生かし、18歳頃からぶくぶくと太りはじめ、さすがデブの血を引き継いだだけある、この子は立派になった、あ、いや、大きくなったと言わんばかりの体型に。身長160㎝台で固太りの父の血と、若い頃は痩せていたが40代頃か