2016年1月6日のブックマーク (2件)

  • 大赤字…でも売れたらアカン!おもしろ蛇口にこだわる大阪企業の執念

    ギャグ全開の蛇口カタログ 実は大赤字、でも製造やめない 売れたら生産中止! 大阪市の水道用品メーカーがユニークな蛇口を作り続けています。 ハンドル部分がやかんだったり、手裏剣だったり…。商品名も「いや~ん」「ぺらっぺら」などと、とにかくゆるいのです。実はこうしたユニーク蛇口、事業としては「大赤字」。なのに、一定数売れた商品は「生産中止」にしています。なぜなのでしょう?その理由には崇高な「ものづくりの精神」がありました。 ギャグ全開の蛇口カタログ 大阪市西区に社がある水道用品・水栓金具メーカー「カクダイ」。ここ最近、公式ホームページ上で公開しているカタログが「とにかく面白い」とインターネット上で話題を呼んでいます。 某メーカーの蛇口の商品名がギャグ全開 pic.twitter.com/aRe3wQsWSt — おぎわら (@ogi5na) 2015, 12月 10 誰や!こんな蛇口つくった

    大赤字…でも売れたらアカン!おもしろ蛇口にこだわる大阪企業の執念
    mit33
    mit33 2016/01/06
    これでファンがついて普通の蛇口も発注してくれるようになったら記事にある以外のメリットも生まれることになるよね。
  • 「制約があるからアイディアと工夫が生まれる」、初4強・國學院久我山の逆転の発想(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月5日に行われた第94回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝で昨年度準優勝校の前橋育英(群馬)を1-0で破り、初のベスト4入りを果たした國學院久我山(東京A)。 「文武両道」や「華麗なパスサッカー」といった謳い文句で近年は注目度と存在感を高めながら一歩ずつ強豪校への階段を登っている國學院久我山だが、4強に残った星稜(石川)、東福岡(福岡)、青森山田(青森)のようなJユースに引けをとらない全国トップレベルの高校と比較すると選手層や練習環境の面で大きなハンディキャップを持つ。 ■強豪校らしからぬ恵まれない環境と厳しい制約例えば、國學院久我山の練習環境は「並の高校サッカー部以下」と言っても大袈裟ではないほどに恵まれていない。野球部と半面を分け合う人工芝のグラウンドはサッカーのフルコートが取れない狭さで、今年度初の200人超えとなった大所帯のサッカー部(208人)が一斉に練習を始めた時には「すし

    「制約があるからアイディアと工夫が生まれる」、初4強・國學院久我山の逆転の発想(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mit33
    mit33 2016/01/06
    “『学校の文化、規則を尊重しなさい』”…これが出来ていない外部指導者のいかに多いことか。現場では(特に公立学校では)外部の部活指導者の評判はすこぶる悪い。逆に顧問の負担増になっている場合も