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  • 超ワイルドな砂漠のイベント「バーニングマン」写真22点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米国ネバダ州の砂漠で毎年開催されているバーニングマンは「コミュニティー、芸術、自己表現、自立を重んじる仮設都市」を自称するイベント。1986年の夏至に、二人の男性がサンフランシスコのビーチで高さ約2.4メートルの像を燃やしたのが始まりだ。その後、イベントはみるみる大きくなり、像の高さも30メートルを超えるまでになった。2018年は8月26日〜9月3日の日程でイベントが開催された。次回は2019年8月25日〜9月2日だが、2016年の写真を見てイベントの雰囲気を味わい、想像を膨らませておこう。(参考記事:「ハイチの祭り、創造力が爆発するカラフル仮装15点」)

    超ワイルドな砂漠のイベント「バーニングマン」写真22点 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mita-0
    mita-0 2018/09/15
  • 股間にヤスデを擦りつけるキツネザル、薬代わり? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    最新の研究によれば、アカビタイキツネザルは寄生虫を退治するためにヤスデを利用している可能性がある。(PHOTOGRAPH BY LOUISE PECKRE) ふつうなら、ヤスデを口の中に入れるのはよくない。ヤスデをめちゃくちゃにして生殖器に塗りつけるのも、やはりお勧めできない。ヤスデは様々な毒を分泌して、捕者を遠ざけることで知られているからだ。 ところが動物行動学者のルイーズ・ペッカー氏は、マダガスカルのキリンディ森林保護区で、アカビタイキツネザルのメスがヤスデを手に取るのを目にした。2016年11月のことだ。キツネザルは、毒を持つヤスデを噛んでは自分の尾と生殖器周辺の毛に擦り込むという行動を幾度となく繰り返した。しまいには、ヤスデをのみ込んでしまった。(参考記事:「ワオキツネザル、弱さを嗅ぎつけ相手に付け入る」) その後、キツネザルはヤスデをもう2匹見つけ、まったく同じことを繰り返した

    股間にヤスデを擦りつけるキツネザル、薬代わり? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mita-0
    mita-0 2018/08/08
  • 【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ

    ニワトリが仲間を守ろうと、コブラを攻撃する動画がインドで撮影された。動画の中で、コブラは首のフードを広げて威嚇しつつ、何度かニワトリに噛みつこうとする。ニワトリもすばやく突ついて反撃。逃げようともがくコブラに噛まれないよう、くちばしで器用にくわえる。(参考記事:「【動画】子を襲われた母ネズミがヘビを猛攻撃」) ニワトリは落としたり突ついたりを繰り返しながら、くちばしからコブラをぶらさげて仲間がいない方向に運んでいく。ニワトリはこういった闘いには向いているのかもしれない。首を前後させながら動くため、猛毒を持つコブラは狙いをつけにくいようだ。(参考記事:「【動画】ワシとコブラの一騎打ち、勝ったのは?」) 結局、ニワトリはそれ以上の反撃を許さず、弱ったコブラを丸のみしてしまった。(参考記事:「【動画】ウミヘビが大きなウツボを丸のみに」) このニワトリの行動は珍しいものではない。鳥はよくヘビを狙う

    【動画】ニワトリがコブラに圧勝!なんと丸のみ
    mita-0
    mita-0 2018/08/05
    このニワトリを食べたら、コブラの毒にやられそう。
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