(過去:無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008はなぜ使いづらいのか。 - 雑記/えもじならべあそび) ……タイトルは去年のをパクッただけであって、去年と同じ意味しか持ち合わせていません(来年はまたよくなっているはずだという期待は出来るわけで)。同じフォーマットのまま「次も買うか?」と聞かれたら買わないけど、今年のは弄れば何とか使えそうなので、とりあえずは調整して使ってみる予定。 勝間和代手帳2009 (紺) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (18件) を見る勝間和代手帳2009 (茶) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人
勝間和代手帳が高すぎる。 2800円(税抜)って。 同じような手帳が高橋書店なら1500円くらいで売っている。 去年までは1500円(税抜)で勝間和代が作ったワーク・ライフ・バランス手帳というのを売っていたのに、内容は変わらないのに値段上げすぎ。 カバーの材質がよくなったからだと言うかもしれないが、 カバーなんかどうでもいいし、1300円の値段に見合ったカバーではない。 逆にカバーを厚くしたせいで、持ち運びに不便という声も出ている。 中身も「グーグル化〜」とか「7つのフレームワーク力」とかに載っていた図版をそのまま 載せただけとか、勝間本を読まなければ使えないようなものばかり。 勝間さんは自分の会計事務所の内装も仕事には関係ないということで、 殺風景なものにしているわけでしょ。 そんなら、手帳も使えればいいと割り切るべきだったと思う。 まあ、使えるものもあるので、去年の値段である1500円
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