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2011年11月11日のブックマーク (2件)

  • 立川名物「おでんそば」とは? :: デイリーポータルZ

    「このあいだ、立川の病院に、カレーピラフをべに行ったよ」……と、立川出身の知人に話したところ、 「あー大塚さん、B級グルメ好きだもんねえ……あ、『おでんそば』はべなかったの?」と返された。 「おでん……そば?」 「そうそう、おでんそば」 「何すか、それ?」 「いや、駅のホームにあるの。立川名物って看板に書いてある」 「……おでん入ってるんですか?」 「いや、私はべたことないんだけど……なんかが上に乗ってるんじゃなかったかなあ」 「なんかって何すか?」 「何だろう」 「何だろう、って、立川名物なんですよね?」 「だから、べたことないし。わかんない」 「……えー」 確かめに行かねばならない。 中央線に揺られ、中野から30分、立川をめざす。 その間に、「おでんそば」を想像してみた。 「麺全体がおでん風味で、要するに『ちくわぶ』みたいな味がするのかな~う~ん………そういえば、『セイシュンの

    mitimasu
    mitimasu 2011/11/11
    だいたい合ってる。でも、他所にはあまりないという理由だけで立川に行ったらたまに頼んでしまってたなー。
  • おでんそば:立川駅名物、首都圏へ 被災地復興支援、あすから125店舗 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇さつま揚げ宮城産使用 JR立川駅(立川市)の名物「おでんそば」が、12日から首都圏の駅の立ちいそば店「あじさい茶屋」「いろり庵きらく」など125店舗で販売される。名物を支えるのは宮城県塩釜市のマルブン品(佐藤徳雄社長)のさつま揚げ。同社は東日大震災で被災し壊滅的な打撃を受けた。「東北地方を支援しよう」と日レストランエンタプライズ(NRE、浅井克巳社長)が取扱店拡充を決めた。【斉藤三奈子】 おでんそばは立川駅などのホームでそば店「奥多摩そば」を展開する「エヌアールイー中村亭」(立川市、福田利幸社長)のオリジナルメニュー。立川駅前で店舗を構えていた同社の前身・中村亭が戦後間もなく販売を始めた。客同士が注文した品を交換し、そばにおでんを乗せてべているのを見た当時の店主がメニューに取り入れたのが始まりだ。 ニシンのすり身をメーンに4種の白身魚を練り込んだ直径10センチ、90グラムの特製

    mitimasu
    mitimasu 2011/11/11
    ああ、あのBみょうグルメ……