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2011年11月24日のブックマーク (3件)

  • 東日本巨大地震600年周期…千年に一度見直し : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災を受け、大規模地震の長期評価見直しを進めている政府の地震調査委員会は、三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。 今回と同様の地震は貞観地震(869年)が知られ、1000年間隔という見方もあったが、過去の津波堆積物などの詳しい調査の結果、より短い間隔で起きていたことが判明した。 震災前の三陸―房総沖の長期評価では、過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。 新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元

    mitimasu
    mitimasu 2011/11/24
    「n年周期」と「平均してn年に一度」は別物でないかい / id:m-naze地震調査委員会はそのつもりで発表してると思います。しかし、この見出しでは書いた記者がそれを理解してるようには思えないのです
  • アゲハチョウが脚で植物を見分けられることが判明

    アゲハチョウって、スゴイんですね! アゲハチョウのメスは幼虫のために草を選択して産卵しているそうですが、その行動のメカニズムが解明されました。なんと、前脚のふ節にある特殊な毛(感覚毛)を利用して、幼虫のエサになる草を特定していることが分かったそうです。 今回の研究成果をまとめると、以下の3点になるようです。 ・全ゲノムが解読されていない昆虫から、世界で初めて味覚受容体遺伝子を発見したこと ・培養昆虫細胞で発現させることにより、受容体が認識する化合物を特定したこと ・味覚受容体がチョウの産卵行動の誘発に関わっていることを世界で初めて解明したこと 世界で初めての発見や解明が2つもあるだけでもスゴイのかなと思いますが、長年謎とされてきた昆虫の能のひとつである「草選別能力」を初めて遺伝子レベルで明らかにできたことにもなるそうです。 今回の成果はアゲハチョウの調査で分かったことですが、モンシ

    アゲハチョウが脚で植物を見分けられることが判明
    mitimasu
    mitimasu 2011/11/24
    チョウ能力
  • 「知恵ノート」は終了いたしました - Yahoo!知恵袋

    平素よりYahoo!知恵袋をご利用いただきありがとうございます。 2017年11月30日をもちまして、「知恵ノート」機能の提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきました皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。 長年のご愛顧、心よりお礼申しあげます。 引き続き、Yahoo!知恵袋の「Q&A」機能をご利用ください。 Yahoo!知恵袋トップ 知恵ノートサービス終了のお知らせ プライバシー - 利用規約 - メディアステートメント - ガイドライン - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ JASRAC許諾番号:9008249113Y38200 Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

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    mitimasu
    mitimasu 2011/11/24
    ハト「なんで首をふるのかって?… JUST FOR FUN」 ヒト「なんで首振りを止めたがるかって?… JUST FOR FUN」