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2014年10月19日のブックマーク (1件)

  • 新旧「魔界大冒険」の表現に見る藤子F先生の作風のお話: 不倒城

    どうもしんざきです。今日の記事は、不倒城には珍しく画像多めの為折りたたみます。一応、大長編ドラえもんの一作「魔界大冒険」のネタバレが随所にありますので、未見・未読の方はご注意ください。 最近、といっても去年くらいからですが、長男(現在小学一年)は漫画を読み始めました。大変お気に入りなのは、藤子・F・不二雄先生の「ドラえもん」で、何かにつけててんとうむしコミック版のドラえもんを買って欲しがります。特に「一巻から順番に」というこだわりなどはない様で、巻数はばらばらですが今十冊くらい買ってます。彼はドラえもんを、のび太やジャイアンを狂言回しとしたギャグマンガとして楽しんでいるようで、しょっちゅう爆笑しています。 TPOとメリハリ(事中に読まないとか)さえ弁えれば、マンガもゲームも大いに良かろうと私は思っているので、引き続き楽しんでくれればいいというところなのですが、最近ふとどうでもいいことに気

    新旧「魔界大冒険」の表現に見る藤子F先生の作風のお話: 不倒城
    mitimasu
    mitimasu 2014/10/19
    即座に思い出せるのは『のび太の恐竜』のプテラノドンに襲われるとこ>見開き。普通に考えれば「え?ここ?」ってなる。そこから出発して先生の創作哲学を空想するという愉しみ。