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2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル

    「望まない性交」は、どのような状況で起きるのか。心理学や医学の研究者らが、31人の当事者にインタビューした結果、顔見知りによる被害が大半で、半数以上は抵抗をしなかったり、できなかったりしたことが分かった。被害者は深刻な影響を受けるにもかかわらず、被害だと認識できるまで時間がかかり、早期の相談につながりにくい傾向も浮かんだ。 「性暴力の被害経験に関する研究」をしたのは、目白大専任講師の斎藤梓さんら9人。25日に東京大で報告会を開き、「同意のない性交は性暴力だという認識を広め、支援の枠も広げる必要がある」と訴えた。日の刑法では、同意のない性交でも、「暴行・脅迫」などを伴わなければ犯罪とならないため、法改正を求める動きがある。まずは当事者から見た被害の実態を明らかにし、議論の素材にしたいという。 調査では、被害者団体やインターネットを通じて「望まない性交」の経験がある女性に協力を求め、昨年5~

    同意ない性交は性暴力 顔見知り大半、自分責める被害者:朝日新聞デジタル
    mitimasu
    mitimasu 2019/05/26
    「セックスしよう」「いいよ」「契約書にサインを」「ふんふん……甲は乙に対し5分以上の前戯を保証……はい、はい……」「セックスにおけるすべての紛争の所轄は?」「東京簡易裁判所」「OKサインした」
  • 3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題)』 現地時間24日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:インターメッツォ(原題) / Mektoub, My Love : Intermezzo』の公式会見が行われ、アブデラティフ・ケシシュ監督が、同作の上映時、途中退席者が続出したことについて口を開いた。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 『アデル、ブルーは熱い色』で最高賞パルムドールに輝くも、後に大胆なラブシーンの撮影手法をレア・セドゥら主演女優に批判されたことで知られるケシシュ監督。新作は『メクトゥーヴ、マイ・ラブ:カント・ウノ(原題) / Mektoub, My Love: Canto Uno』(日未公開)の続編で、海辺の故郷の町に戻ってきた若手脚家のアミン、結婚を数週間後に控えるも他の男の子

    3時間半ほぼ尻のクローズアップの映画、カンヌで途中退席者が続出…監督「気にしない」:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    mitimasu
    mitimasu 2019/05/26
    権力を手にした巨匠が、その権力なしには実現不可能な暴挙をやるというのは、大いに意義のあることだと思うのよ。ポニョは物語はクソつまんないけど、表現について考える引き金として無二の価値がある。