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2021年7月12日のブックマーク (2件)

  • サッカーに6万人、感染増の恐れ 英、ウィンブルドンも満席 | 共同通信

    【ロンドン共同】英国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、サッカー欧州選手権の決勝が11日夜、6万7千人強の大観衆を収容してロンドンの会場で開催された。地元イングランド代表が出場し、イタリア代表に惜敗したものの、競技場だけでなくパブや広場でも多くの市民がマスクを着けずに歓声を上げる光景が見られ、感染拡大を加速させる恐れがある。 11日はテニスのウィンブルドン選手権でも、1万5千人収容の会場をほぼ満席にして男子シングルスの決勝が行われた。 サッカー会場のウェンブリー競技場では収容率75%の入場を認めた。英国ではここ数日、新規感染が1日3万人を超えている。

    サッカーに6万人、感染増の恐れ 英、ウィンブルドンも満席 | 共同通信
    mitimasu
    mitimasu 2021/07/12
    結局、スウェーデン方式が正しかった…というか、どの国もそうせざるをえないってことでしょ。その産業従事者の貧困自殺を防ぐにはそれしかない。感染死が減っても貧困死が増えてはね。国庫には限りがある。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    mitimasu
    mitimasu 2021/07/12
    記事の趣旨には賛成なのだけど、それはそれとして「座面がメッシュだと長居しにくい」としてる理由がわからない。夏は涼しくて寝やすそうだ。パイプが痛い…ならわかるが、排除目的にパイプにしたようには見えない。