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2021年11月26日のブックマーク (2件)

  • 沼にハマって知ったこと「沼は意外と綺麗」 :: デイリーポータルZ

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ミニストップのクランキーチキンをたまごでとじる 辞書に聞く「沼」の定義 そもそも沼と池の違いをよくわかっていない。まずはそこからだ。 湖沼学的には、成因や生物の生息環境、高度などさまざまな観点によって分類が異なるようだ。 しかし今回はあくまで一般的な分類について知りたい。 図書館に行って辞書を引いてみることにした。 横浜中央図書館。かなり大きくて居心地がいい。 新明解国語辞典 第七版によると沼は「水が自然にたまった、泥の深い所。アシなどが生えていることが多い。」とある。 うんうん、泥がある感じ、わかる。ちょっと汚そう。 対して池は「㊀川の水を引いたり、雨水を集めたりして、養魚・灌漑・上水などにあてるくぼ池。〔広義では、

    沼にハマって知ったこと「沼は意外と綺麗」 :: デイリーポータルZ
    mitimasu
    mitimasu 2021/11/26
    ヌメヌメした場所(マ)が語源らしい、本来は流出が無いか少なく、日当たりの悪い水溜まりを指していたのだろう。/首までとは言わんがウェーダー着て腰くらいまでは文字通りの意味でハマッてくれると思ったのに。
  • 「ぶっちゃけ大人数で忘年会したくない?」→「いや別に」「お断りします」「バーチャルですら嫌です」 - Togetter

    ふりかけ@消化器胆膵 @flyshipopo ネットの世界では反対派の声が多い気がするけど、忘年会がなくなってないってことは結局ネットをやらない陽キャが忘年会開催する決定権持ってて開催してるってことなのかな? twitter.com/mouthedog/stat…

    「ぶっちゃけ大人数で忘年会したくない?」→「いや別に」「お断りします」「バーチャルですら嫌です」 - Togetter
    mitimasu
    mitimasu 2021/11/26
    もう、行っても、サイン攻めにされる矢口高雄先生も、テンガロンハットをかぶったさいとう・たかを先生も、別に長髪じゃないみなもと太郎先生も見られないからなあ……(涙)