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ブックマーク / www.vice.com (2)

  • なぜTikTokでアナル日光浴が流行っているのか

    事中の方には申し訳ないのだが、会陰(えいん)とは恥骨とアナルの間のエリアのことだ。そのエリアに1回あたり少なくとも3分間日光を浴びせること、すなわち会陰日光浴により、「一日中太陽の下を散歩する」、あるいは「充電する」「コーヒーを1杯飲む」のと同等のエネルギーが湧き上がると主張するひとたちがいる。ハッシュタグ#perinuemsunningは、10月25日現在、TikTokで290万回の再生回数を達成している。ウェルネス分野のトレンドとして小さくはない。 しかしその理由はなぜか。一体何が起きているのだろう。なぜこんなにも多くのひとが脚を開き、お尻の中に直接紫外線を注ぎ込んでいるのだろうか。インターネットの最新トレンドの〈穴〉の中に迫ってみたい。 「単純に、あそこに暖かい太陽の光をあてるとすごく気持ちがいいんです」と語るのはニューヨーク在住のTikTokユーザーで、定期的に会陰日光浴を行う

    なぜTikTokでアナル日光浴が流行っているのか
    mitimasu
    mitimasu 2022/10/25
    ええっ? ベストは肛門コーヒー浴なのかい、カツオくん
  • ブタも人間も、お尻の穴から呼吸ができる

    2021年、武部医師のチームと名古屋大学大学院および京都大学呼吸器外科の共同研究者たちは、マウスを対象とした研究成果についての論文を発表。そして今年、ブタを対象とした研究成果を米国の医学雑誌で発表予定だ。ブタのほうが生理的にも遺伝子構造的にも人間に近い。 研究チームのヒントとなったのは、腸を使って呼吸することができる淡水魚、ドジョウの独特な呼吸法だ。組織レベルでの酸素が不足した低酸素状態が続くと、呼吸を楽にするために、ドジョウの腸組織の構造が変化する。 哺乳類も低酸素環境において肛門から呼吸できるのかを確かめるため、武部医師はまずマウスを対象とした実験を行なった。昨年医学誌『Med』に掲載されたその研究成果は「驚くべきものだった」と医師は語る。 「私は常に結果を疑ってかかるようにしていますが、実験のたびに再現性のあるデータセットが得られたんです」と武部医師。医師はシンシナティ小児病院医療セ

    ブタも人間も、お尻の穴から呼吸ができる
    mitimasu
    mitimasu 2022/10/15
    「ううっ こいつ 尻で呼吸をッ!?」 「うおお ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート! チョコレート・ブラウン・オーバードライブッ!」
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