WordPress 徹底解析（アクションフックのプラグインをつくる編） | hiromasa.another :o)
「WordPress 徹底解析」シリーズです。 異常に忙しくなったり体の調子を悪くしてみたりで、できていなくてごめんなさい。がんばろう。というわけで、お久しぶりです！ なので脈略がなくなってきましたが「アクションフックのプラグインをつくる編」やってみまます。 🙂 前回書きました「WordPress 徹底解析（カスタマイズとフィルターとアクション編）」からアクショフックの実例になります。 WordPress 徹底解析（カスタマイズとフィルターとアクション編） アクションの代表例はテンプレートファイルに記述する wp_head() や wp_footer() です。 これらを記述した部分にコアやプラグインから必要な HTML などが出力されているのはアクションフックの力です。 wp_head や wp_footer が動作したタイミングに合わせて、それぞれの処理が HTML タグを出力してい
ともかめ亭 » WordPress Fuction: get_bookmarks() をつかう
リンクページをショートコードで page にも PHP つかってたことをすっかり忘れて、プラグイン runPHP を外したらとってもみっともないことになっていたというオチ。 つかってる場所は、サイトマップとリンクのページとこのブログで紹介している書籍。ブログの書籍の一覧ページは wp-tmkm-amazon をショートコードに対応さすってことで、いずれやろうと思ってたことではありますし、幸いこないだショートコードのプラグインつくったし、とまあ楽な気持ちで。実際、拡張性が高くなって*1 、こういうことでもなきゃやってなかっただろうな、と安んずる。 残る 2 つ、サイトマップとリンクは WordPress の関数で動くから、これもいけるでしょーと軽くいじり始めたのだが…… つかってる関数でメインになるのが、wp_list_bookmark() と wp_list_categories()。パラ
関連記事表示1（Simple Tags）:: st_related_posts() - SLOHOLIC
プラグインSimple Tagsを使って、関連記事の表示をするための設置備忘録。 設置方法 <?php st_related_posts(); ?> これだけでOK。パラメータを指定することで表示内容をカスタマイズできる。簡単にパラメータを指定したい場合は、WP管理画面の 設定 > Simple Tags > 「関連投稿」 からできる。こちらから設定した方が安全かもｗ パラメータの記述は <?php st_related_posts('key1=value1&key2=value2'); ?> の形式で設定可能。以下はパラメータの内容をメモ。 パラメータ number=integer 表示記事件数（Def. 5） order=string 表示する際の並び順の指定 count-desc…関連性が高い順 (Def.) count-asc…関連性が低い順 date-desc…公開日が新しい
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