WordPressを利用してブログを運営している方に役立つ情報を更新しています。初心者向けのワードプレス使い方ガイド・便利なプラグインを紹介しています。
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SEOのプロ渡辺隆広氏に聞く、「年末年始でこれだけはやっておきたい6つのこと」 2013/12/20公開 米Googleは今年9月26日、「Hummingbird」(ハミングバード)と呼ばれる新しい検索アルゴリズムを導入していたことを発表した。このような大規模アップデートに加え、小規模なものを含めると、Googleは年に500回以上のアップデートを行っている。 日々進化し続けるGoogleの検索メカニズムと、それに伴って常に流動的なSEOの世界。Webビジネスをやっている以上、その潮流を見逃すわけにはいかないと考えるのは至極当然のことだろう。 そこで、SEO分野で日本の第一人者であるアイレップ取締役兼SEM総合研究所所長の渡辺隆広氏に現状を聞いたところ、「2013年最大のトピックスはGoogleのハミングバード・アップデートではない」と看破。その理由はどこにあるのか、なぜハミングバード・ア
本サイトでは、全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。収録した旧版地形図は、4,847枚にのぼります。「今昔」の読み方は「こんじゃく」です。 みたい地域が入っていない、という時は、「ひなたGIS」を使えば 昭和戦前期の1/5万地形図を全国見られます。 使用上の注意 使用データ ネタマップ タイルマップサービスについて Windows版デスクトップ「時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ3』」 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の使用/複製承認を得ています。(承認番号 平25情使、第365号;平25情使、第700号;平27情使、第142号;平27情使、第881号;平27情複、第1088号;平28情使、第1094号;平28情複、第1366号;平29情複、第566号、第1092号、第1436号;平30情複第197号、第234号、第432号、第620号、第859
XML-RPCを使ってWordPressに記事投稿しようと思って色々ググッたら古い情報ばっかりで、v3.4で追加されたAPIを使ってる例があまりに少なかったのでAPIドキュメントとにらめっこしながらクラスを作ってみました。XML-RPCを使ってWordPressに記事投稿しようと思って色々ググッたら古い情報ばっかりで、v3.4で追加されたAPIを使ってる例があまりに少なかったのでAPIドキュメントとにらめっこしながらクラスを作ってみました。 対応環境 PHP5.3+, WordPress3.4+, PEAR::XML_RPC 使い方 基本的に$wp->newPost($data)するだけで設定したアイキャッチ画像を自動でアップロードしたり、存在しないタグ・カテゴリ(Term)などが指定されていた場合は自動で作成したりしてくれるのでこのメソッド1つでほとんど問題なく投稿できちゃいます。 送信
既に報道されているように、ロリポップ!レンタルサーバーに対する改ざん攻撃により、被害を受けたユーザー数は8428件にのぼるということです。ここまで影響が大きくなった原因は、報道によると、(1)「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされた、(2)パーミッション設定の不備を悪用されて被害が拡大した、ということのようです。 29日夜の時点では、攻撃者の改ざん手法について「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされて「wp-config.phpの」の設定情報が抜き出されたと説明していたが、30日午後7時過ぎの説明で、この脆弱性が侵入経路となって同社のパーミッション設定の不備を悪用されたことが原因だったことを明らかにした。 「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備
WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_posts、WordPressループまとめ】 とか、元ネタありのパロタイトルで技術情報を書くのが余計なんだろうなぁと思います、おはようございます。最近はconcrete5とRWDの記事が多かったのですが、久々のWordPressネタです。WordBench神戸でセッションを持たせてもらいました、「これからのpre_get_postsの話をしよう」の補足記事です。なお、WordPress3.5.2時点での情報になりますので、今後のバージョンアップで変更がある場合がありますのでご了承ください。 このセッションは、過去にquery_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おうという記事を書いたところ、query_postsを使っていた方からの不安の声が噴出したり、フォーラムでpre_
WordPress の WPtouch や Ktai Style とキャッシュ系プラグインを 併用 する場合には、キャッシュさせないように設定するのが一般的でした。なぜなら、同じ URL のページを、デスクトップ用とモバイル用のキャッシュに分ける事が難しく、両者が混在しちゃうという問題が発生するからです。当然、ケータイやスマートフォンは、キャッシュの恩恵が受けらないですよネ。 ところが Quick Cache なら、オプションでたった1行のコードを設定すれば、それぞれのページを別々にキャッシュできちゃうんです。 ということで、前回記事 では wp-config.php にコードを追記しましたが、今回はもっとスマートに、Quick Cache 側に設定する Tips として紹介したいと思います。 設定 まずは、ユーザーエージェント文字列がスマートフォンなら "smartphone" を、ケー
WordPressの高速化の一つとして「Quick Cache」というプラグインを導入します。 これはページ表示毎にDBにアクセスしに行くのをやめて 自動的に作成されたキャッシュを参照しに行くようにしてくれるプラグインです。 これによりDBアクセスも減るので、サーバーの負荷も軽減できるでしょう。 設定も簡単という事なので、早速導入してみます。 ちなみにマルチサイト機能にも対応しているのでかなり使えるのではないかと。 1.インストール方法 「プラグイン」>「新規追加」> 検索で「Quick Cache」を検索 「Quick Cache(A WP Super Cache Alternative)」が出てきたら 「いますぐインストール」をクリックするだけで完了します。 インストールが完了したら「プラグインを有効化」で機能をONにしましょう。 2.Quick Cacheの設定 左側のメニューの中に
こんにちは、「tech@サイボウズ式」編集部の風穴(かざあな)です。 このたび、「サイボウズ式」の新カテゴリとして「tech」を追加することになりました。名付けて「tech@サイボウズ式」。 コンセプトは「Make Engineers Happy!」。プログラミング言語Rubyが「楽しいプログラミング」を目指して開発されているのと同じように、tech@サイボウズ式も、techな人たちの日常にささやかな楽しみをお届けできればと考えています。techな人たちが「気になる」こと、「面白がる」ことを、いろいろと仕掛けていきますので、どうかよろしくお願いします。 「要するに何をするの?」という疑問は当然あるかもしれませんが、それは実際にこれから出していくものでお答えしたいと考えています。要は、乞うご期待ということで(笑)。 ここでは、tech@サイボウズ式を始めるに当たって、どういうことを考えている
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