2020年12月4日のブックマーク (4件)

  • どこからがネタバレ?(少し追記)

    人によって差があるように感じられたので、自分が思うネタバレの境界線を上げてみた。 ジャンプの早売りなど、掲載している媒体が展開されるより前に読んで感想をネットにあげる →完全にネタバレ。すごく嫌 単行にまとまる前、雑誌やネット連載では掲載済み →ネタバレとは言えないけれど、単行派の人も少なからずいるから、注意書きがあった方が助かる 単行が出たばかり(3日くらい) →ネタバレではない。人によっては新刊の内容と書いた方がいいかも?でも文句は言えない。 それ以降 →ネタバレではない。 メディアミックスしているドラマやアニメ →原作の内容を言ってもネタバレではない。ただ、ドラマやアニメしか観てないと知っている人に、原作の内容を直接伝えに行くのは、意地が悪い また、大河ドラマや時代劇などで、脚を知らなくても、坂龍馬や織田信長が志半ばで亡くなるのは史実として広く知られているので、ネタバレでは

    どこからがネタバレ?(少し追記)
    mito2
    mito2 2020/12/04
    4回泣けます
  • どうでもいい話がしたい ※12/7追記

    コロナがどうこうだとか、芸能人がどうこうだとか、政治がどうこうだとか、 もうそういう話は聞き飽きたし自分から振る気も起きない。 かといって、プライベートでの不平不満をここで吐き出しても 一時は気が済むかもしれないがすぐにまた落ち込む。 だからとにかくなんでもいいからどうでもよくて楽しい話がしたい。 特に個人的なことに関わる話だ。世の中の動きなんてどうでもいいんだ。 ということで、俺が話したいのは、 じゃがビーのブラックペッパー味がめちゃくちゃ美味いって話だ。 いや、別にカルビーの回し者とかじゃない。ほんとに美味いんだって。 普通のじゃがビーじゃなくて、なんかくねくねしてるやつ。 調べてみたらこういう形のフライドポテトのことをクリンクルカットとかいうらしい。知らなかった。 これがな、最高なんだよ。 濃すぎず薄すぎない塩気、形によるものなのか通常のじゃがビーよりサクッとした感じ。 まあ言うこと

    どうでもいい話がしたい ※12/7追記
    mito2
    mito2 2020/12/04
    やっぱり金か銀じゃないと。
  • 米、新疆綿の輸入阻止へ 「奴隷労働で生産」と断定

    中国・新疆ウイグル自治区での綿花の収穫作業(2018年10月14日撮影、資料写真)。(c)STR / AFP 【12月4日 AFP】米国は、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の綿は「奴隷労働」により生産されているとして、新彊綿の輸入を阻止すると発表した。 中国政府は資源が豊富な同自治区における政策をめぐり、国際社会から厳しい批判を受けている。合わせて100万人ものウイグル人などイスラム系少数民族が強制収容所に拘束されていると、複数の人権団体が指摘している。 米国が今回新たに導入する規制により、準軍事組織「新疆生産建設兵団(Xinjiang Production and Construction Corps、通称:兵団、Bingtuan)」が生産した綿を含む貨物を留め置く権限が、米税関・国境警備局(CBP)に与えられる。兵団は、すで

    米、新疆綿の輸入阻止へ 「奴隷労働で生産」と断定
    mito2
    mito2 2020/12/04
    当事者性に目を向けるか背けるかという点ではどちらも一貫してるのでは。
  • 母から「トランプが勝ちました」とLINEが…家族を陰謀論に引き寄せる“意外なモノ” | 文春オンライン

    話を聞くとアメリカの大統領選ではバイデン、民主党陣営による大規模な不正が行われ、州によっては開票箱から死者の票が出てきたり、実際の州の人口を超える投票が行われたという。事実であればこれは大変なことだ。集計時に使用されたドミニオン社製の投票機では不正操作があったのだとか。 だが僕が普段目にしている一般的なメディアではそのような報道を目にしたことは一度もなかった。唯一芸人のほんこん氏がそのような話題をテレビで真顔で話している動画を観たことがあったかもしれない。 だがいくら大統領選挙の結果を巡って混乱が起きているとはいえ、「トランプに決まった」はさすがに社会全体の認識との乖離が過ぎるのではないか。こうして原稿を書いている今も再集計後のウィスコンシンやアリゾナではバイデン前副大統領の勝利が認定され、政権移行が進んでいるところだ。 それではこのコロナ禍にあって黒字決算を重ねる会社の優れた経営者であり

    母から「トランプが勝ちました」とLINEが…家族を陰謀論に引き寄せる“意外なモノ” | 文春オンライン
    mito2
    mito2 2020/12/04
    うちの母は顔だけで判断するので吉村と進次郎は好きらしい。「吉村さん頑張ってはるやん」言われた。