タグ

スポーツに関するmits555のブックマーク (3)

  • 田中希実、5000mで8位入賞 「忘れられない」世界陸上に | 毎日新聞

    女子5000メートル決勝、力走する田中希実(右)。左はオランダのシファン・ハッサン=ハンガリー・ブダペストで2023年8月26日、中川祐一撮影 陸上の世界選手権第8日は26日、ブダペストで行われ、男子400メートルリレー決勝で日(坂井、柳田、小池、サニブラウン)は37秒83の5位で、2大会ぶりのメダル獲得はならなかった。米国が37秒38で制した。 女子5000メートル決勝で田中希実(ニューバランス)が14分58秒99の8位に入り、同種目の日勢として1997年大会8位の弘山晴美以来、26年ぶり2人目の入賞を果たした。 男子1600メートルリレーで前回4位の日(地主、佐藤風、佐藤拳、中島)は3分0秒39の1組5着で予選落ちした。同十種競技の丸山優真(住友電工)は7844点の15位だった。

    田中希実、5000mで8位入賞 「忘れられない」世界陸上に | 毎日新聞
  • 選手からアスリートへ 有森裕子が開いたプロの扉 - スポーツ : 日刊スポーツ

    平成とはどんな時代だったのか。最初に「オリンピック(五輪)」に焦点を当てる。第1回のテーマは「プロ選手の登場」。五輪メダリストとして初めてプロ宣言した女子マラソンの有森裕子さん(52)の証言などをもとに、プロ選手誕生の背景から、選手を取り巻く環境の変化に迫った。 ◇  ◇  ◇ 昭和が終わるころ、陸上界にある騒動が起きた。発端は1987年(昭62)4月のボストンマラソン。優勝した瀬古利彦に副賞のベンツ(450万円相当)が贈られることになった。人は「女房にプレゼントしたい」と喜んだが、日陸連が待ったをかけた。当時、選手が試合で賞金や賞品をもらうのはルール違反とされた。紆余(うよ)曲折を経てベンツは所属先の練習用のバスに代えて受領された。 後に女子マラソンで92年バルセロナ銀、96年アトランタ銅と五輪2大会連続メダルを獲得する有森は、この一連の報道が強く印象に残っていたという。「なぜベンツ

    選手からアスリートへ 有森裕子が開いたプロの扉 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • You are being redirected...

  • 1