Twitterクライアント「TweetDeck」に、ブラウザから利用できるWeb版が登場する。現在は限定βテスト中だ。 Web版はChrome版アプリをベースに、同様のUIと機能を提供する。アプリストアからのダウンロードは不要で、ブラウザからアクセスできる。テストの初期段階では特にChrome、Firefox 3.6および4、Safariをターゲットとし、OperaとInternet Explorer 9も近くサポートするという。 βテストへの参加はWebサイトから申し込める。 関連キーワード Twitterクライアント | Twitter | Web版 | Firefox 3 | IE 9 | Opera | Safari advertisement 関連記事 TweetDeckに文字数無制限でツイートできる機能 140文字の制限を超える長文ツイートを投稿し、閲覧できる機能がTweetD
イオングループでショッピングセンター内の室内遊園地を展開するイオンファンタジー(東証1部上場)の取締役を名乗る人物によるTwitterのツイートが批判を浴び、同社サイトが“炎上”する騒動があった。同社は4月7日、このアカウントは同社取締役とは無関係だとして、法的措置を含め対応することを明らかにした。 発端は6日、この人物がソフトバンクの孫正義社長による100億円の寄付について、「孫氏の100億円寄付と報酬全額寄付、同じ経営者としてちょっと失望。災害は大変悲しいできことですが、それとビジネスは別物」などとしたツイート。これに対し孫社長が「投資家失格でも構わない。」とRTで応じた。 孫社長には100万超のフォロワーがいる上、この人物のプロフィールに「株式会社イオンファンタジーの取締役を務めています」とあり、「もう一回地震が来たらそのときは頑張るぞ(笑」といった偽悪的なツイートが多かったことから
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