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ブックマーク / nordot.app (2)

  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS
  • 維新の松井代表、30人で宴会 衆院選の「反省会」2時間半以上 | 共同通信

    Published 2021/12/09 19:40 (JST) Updated 2021/12/09 22:40 (JST) 日維新の会代表の松井一郎大阪市長は9日の記者会見で、衆院選の「反省会」と称して12月に居酒屋で、党所属の議員ら約30人と2時間半以上にわたって会していたと明らかにした。写真週刊誌「フライデー」の取材を受けたとして自ら当時の様子を説明した。 大阪府は飲店で会する際「2時間程度以内、1テーブル原則4人以内」と呼び掛けていた。松井氏は「要請の範囲の中でやっていて、ルールを破ったとは思っていない」と主張したが、2時間を超えた点を追及されると「そこは反省すべきところかな」と語った。 松井氏によると、会には自身の地盤がある衆院大阪14区の関係者が参加した。

    維新の松井代表、30人で宴会 衆院選の「反省会」2時間半以上 | 共同通信
    mits555
    mits555 2021/12/09
    本筋とは関係ないけど、「反省」って維新にもっともそぐわない言葉だよね。
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