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iPadに関するmits555のブックマーク (5)

  • 「iOS 7」の視覚効果で吐き気やめまい、一部ユーザーが報告

    Appleデバイスを最新のOS「iOS 7」にアップグレードした後、操作時のアニメーション効果が原因で気分が悪くなったと一部のユーザーが報告している。 複数のユーザーがAppleのフォーラムでiOS 7に関する不満を訴え、ズーム効果やモーション効果が原因で、吐き気や頭痛、目の痛み、めまい、乗り物酔いを催したと述べた。 あるユーザーはアニメーション効果が原因で、車酔いのような症状が出ると述べた。Appleのモバイル端末をほんの数分使っただけで気分が悪くなったので、OSをダウングレードすることを選んだユーザーもいる。 フォーラムユーザーの多くは、Appleが今後のアップデートでモーション効果やズーム効果を無効にできる機能を追加することを望むと述べている。Appleは、開発者に電子メールを送信してオプションや代替的なズーム効果を近いうちに実装するよう要請することを提案した。 それまでの間、ユーザ

    「iOS 7」の視覚効果で吐き気やめまい、一部ユーザーが報告
    mits555
    mits555 2013/09/30
    今はだいぶ慣れたけど最初は自分も酔いそうで気持ち悪かった。 / Appleの開発者に、画面から目を離さずアプリケーションフォルダの開閉を1時間繰り返す苦行を課してやりたい(案外平気だったりして…)
  • Eye-Fiの「ダイレクトモード」で実現! “デジカメ→iPhone→Dropbox”の写真管理術 - 日経トレンディネット

    デジカメで撮影した写真を、直接iPhoneiPadへ送信する――。そんな興味深い機能が、無線LAN内蔵のSDカード「Eye-Fi X2」シリーズに加わった。「ダイレクトモード」という機能だ。ダイレクトモードを有効にすると、Eye-Fi体が無線LANのアクセスポイントとして動作する。アクセスポイント化したEye-Fiに、iPhoneiPadWi-Fi機能で接続、撮影した写真ファイルをやり取りするのだ。ダイレクトモードを使えば、SDカードリーダーを使って写真を取り込んだり、パソコンを経由して写真を同期するといった手間がいらなくなる。 画期的なEye-Fiのダイレクトモードは、今年1月に米国ロサンゼルスで開催された「CES 2011」で発表され、iPhoneiPadユーザーの心をときめかせた。筆者もいつ対応するのかと心待ちにしていたのだが、4月中旬のアップデートでついに実装された。今回

    Eye-Fiの「ダイレクトモード」で実現! “デジカメ→iPhone→Dropbox”の写真管理術 - 日経トレンディネット
  • 写真好きのiPadユーザーは必携!――「iPad Camera Connection Kit」

    写真好きのiPadユーザーは必携!――「iPad Camera Connection Kit」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(番外編)(1/2 ページ) 「iPad」が日でも発売されてはや3週間。その間にWWDC10が開催され、「iPhone 4」の発表があり、予約が始まったが、iPadの人気もいまだに高い。店頭ではまだ品薄が続いており、入手しにくい周辺機器などもある。 iPadにカメラのUSBケーブルやSDメモリーカードを接続し、直接写真や映像を読み込める「iPad Camera Connection Kit」も品薄になっている周辺機器の1つ。オンラインのアップルストアで注文すると、出荷までに4~6週間もかかる。そんなiPad Camera Connection Kitを入手できたので紹介しよう。 小さなアダプターが2つ iPad Camera Connection Kitはただ1点を

    写真好きのiPadユーザーは必携!――「iPad Camera Connection Kit」
  • iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)

    「KORG iELECTRIBE」は1999年発売の電子楽器、コルグ「ELECTRIBE・R」の操作感とサウンドを再現したiPadアプリだ。 リアルタイムシンセシスの分厚い音、ライブ演奏を考慮した操作の楽しさなど、さすがにメーカー自ら開発したソフトだけあって、楽器アプリの中でも完成度は最高だ。iPadで銘機がまさに「復活」したわけである。しかもそのお値段、なんと1200円!※ ※ 2010年6月30日までの限定価格。それ以降は2300円。それでも十分安い それにしても、このところコルグはかっ飛んだ製品を立て続けにリリースしている。「KAOSSILATOR PRO」をはじめ、iPhoneサイズの超小型アナログシンセ「monotron」、そして生産終了かと思われたELECTRIBE・MX/SXも、SDカードに対応して復活した。そのダメ押しとも言えるのが今回の「iELECTRIBE」だったのだ。

    iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)
  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
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