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冬の楽しみに関するmitsu1973のブックマーク (2)

  • 些細なことに魅力を感じる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 今日も「冬の楽しみ」について話を続けます。 今シーズン、私は2月が好きになりました。昨日書いたような「些細な幸せ」に気づいたことに加え、この月が持つ「魅力」に気づいたからなのです。 今日は私が気づいた「2月の魅力」についてお話しますね。 ・日の出がどんどん早くなる 冬の季節で最初に待ちわびるのが「冬至」。どんどん日中時間が少なくなっていく寂しい冬も、この日を境に反転。日が伸びていくことは希望を感じさせてくれます。 私は毎朝4時45分に起床しています。冬場は起床後もまだ夜の真っただ中といった感じ。職場へ移動するときには夜勤へ行くような感覚になります(笑)。 2月になると起床後ほどなく明るさを感じることができます。太陽が間もなく顔を出す、朝が早く始まる。こういう期待が自分に元気をくれるのですね。 ・日の入りがどんどん遅くなる 私は職場

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  • 「些細な幸せに気づく」 これが2月を好きにした - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今晩もお立ち寄りくださいありがとうございます。 昨日の記事では、辛くて毛嫌いしていただけの冬を「もっと続いてほしい時期」と捉えることが多くなった、そんなお話をしました。 その理由を考えているのですが、まだ明確なものはつかめていません。折を見てもっと深く考える時間を取りたいと思います。 ふと頭に浮かんだのは、「冬だからこそ楽しめること」に気づいた場面が多かったからではないか、ということ。 当に些細なことなのですが、些末なことの中にこそ真実が隠されている可能性もあります。ということで、今日はそれらについて書いていきます。 ・焼酎のお湯割りのうまさに気づく 「なんのこっちゃ」という声が聞こえてきそうですw やはり私の生活からお酒は切り離せないのです…。 私は自他ともに認めるビール党で、寒い冬でも毎日ビールを楽しむことを欠かしません。でも、この時期は350mlの缶ビール1のみ。 そ

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