プロセス間の期限付き排他ロック - (ひ)メモ というのを書いたのですが、id:fumiyas さんに欠陥の指摘を、id:viverさん(VIVERなつい…)に実装案をもらったので実装してみました!!! 引き続き、以下の件は募集しております それ○○でできるよ!! IPC::Lock::WithTTL よりよい名前 実装の妥当性に対するご意見 その他、はげましのお便り
以前、 スワップがなく、かつ、overcommit が効かないので、いろいろ動かない。 apache 2 系の worker mpm とか標準設定だと起動時に 500MB 確保するので当然起動すらしない。 もう LD_PRELOAD で malloc を MAP_SHARED な mmap(2) にマップする共有ライブラリ作ろうかなぁ。なんという劣化再発明。 OpenVZ 系の VM の二重苦 - kazuhoのメモ置き場 と書いたわけですが、これを実現する morememory.so という共有ライブラリを作った (/platform/linux/morememory – CodeRepos::Share – Trac)。LD_PRELOAD なので、以下のような感じで、既存のプログラムを再コンパイルせずに使える。 % gcc -fPIC -Wall -g -O -shared more
私はお豆腐が大好き。好きな食べ物はと聞かれたらもちろんお豆腐!と答えるし、死ぬ前に何が食べたい?といわれたらもう絶対冷奴と答える ・・・って何の話かというと、昨日テレビで「究極の湯豆腐の作り方」というのをやっていて、そこでとても簡単で、かつ本当においしそうなお豆腐が映し出されたいたのだ。 もう急いでメモを取り、早速昨日の夕飯にチャレンジしてみましたよ。番組でも、出来た湯豆腐をゲスト達が「おいしすぎるー。もういつまででも食べていられる」と絶賛していたのだが、それはテレビ向けのリップサービスではなかったようで・・・自分で作ってもおいしかったのです~ さてその作り方はというと・・・ホントに簡単。 〔湯豆腐編〕 (用意するもの) 豆腐(プロによると木綿の方が良いとの事。これが柔らかーくなるのだ。)、昆布、塩 (作り方のポイント) ①豆腐は、なるべく30分位水につける(豆腐が出来た時の状態に近づくそ
データベース設計の話をしていて、「連番の主キーは業務上意味のないデータだから、テーブルに持たせるのはムダだ。複合主キーにするべき」という意見を聞く機会がありました。 脊髄反射で「ないわー」と思ったものの、理由を上手く説明できなかったので、改めて考えてみました。 その結果、次のような結論に至りました。 単一の連番カラムによる主キーと、複合カラムによる主キーとで迷ったら 実装をシンプルにし、業務変更の影響範囲を小さくするために、複合主キーを避ける というわけで、調べたことや考えたことをメモしておきます。# 間違っている部分があれば、教えていただけると嬉しいです。 (2011/07/25 追記)複合主キーとサロゲートキーについては、要件やシステムに依存して多様な判断がありうると思います。にもかかわらず、「避けるべき」というタイトルにしたのは極端でした。申し訳ありません。ご指摘下さった皆さん、あり
今回は例として、Ubuntu10.04 LTS を利用するので、UbuntuのサイトからISOをダウンロードした。 (CentOSを入れたい場合は CentOSのサイトから、Debianを入れたい場合はDebianのサイトからダウンロードする。) MagicDisk(任意) 窓の杜よりダウンロード。 インストールしたいOSのインストールメディアが手元にある場合や、ダウンロードしたISOイメージをDVD等のメディアに焼く場合は不要。 はてブコメントで mnnn 初回起動前にisoを仮想マシンのディスクドライブにつっこんどきゃ仮想ドライブソフトもDVDに焼く必要もない というコメントを頂いていたので、確認してみた所…。 OSインストール時にメディアドライブでは無く、isoを直接指定出来るようなので、修正しました。 mnnnさんありがとうございますm(_ _)m
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