こんにちは! メディアチームの黒田です。 今週は最近何かと話題(?)になっている、幻冬舎見城徹さんの本、【たった一人の熱狂】を読みました。 最近はこの手のマインド系の本は読んでいなかったですが、なんとも言えない表紙のカッコ良さに惹かれて買ってしまいました(笑)。 なんだかアツさが表紙から伝わってきますよね。 もちろん僕は会ったことも話したこともないので、どんな人か知りませんが。 本日はこの【たった一人の熱狂】を読んで非常に共感した部分をピックアップして書いてみたいと思います。 小さなことこそ真心を込めろ 仕事ができない人間には決まって共通点がある。小さなことや、片隅の人を大事にしないことだ。そんな人間に大きな仕事ができるわけがない。雑用をいい加減にやったり、人との約束を簡単に破ったり、名もない人を無下に扱うような人は、大きな結果や成功を掴むことは出来ない。 これずっと僕も言い続けていること