生活に関するmitsuba3のブックマーク (23)

  • facebook cardを作った - nunnun's weblog

  • 重曹を使ったキッチンの掃除

    油汚れが多い台所では重曹はとても使えます。 換気扇やガス台、シンク、排水口はもちろん、冷蔵庫の中や器、鍋のこげなどにも使えます。 ◎場所別活用法 <ガス台> ガス台の汚れは調理後の熱いうちならお湯で濡らしたふきんや布だけで十分落ちますが、冷めてからなら重曹の出番。 水で濡らして固く絞った布に重曹を振りかけてふきます。 油汚れがひどい五徳は重曹を溶いた熱湯で少し煮ると汚れがよく落ちます。 <換気扇> はずしてペースト状にした重曹を塗りつけしばらく置いてから、スポンジまたは布でこすってお湯で流します。 汚れのひどいときは粉石けん:重曹を2:1の割合でいれたものに水を足し、ペーストをつくり同じようにします。 <シンク・排水口> シンクの汚れは日頃の洗いもののついでにスポンジや古布などで洗っておけばそれほど汚れることはありませんが、汚れが目だってきたら重曹をスポンジにつけてこすり

  • 包丁の研ぎ方 | YOSHIKIN

    ■ 包丁の研ぎ方〜砥石とスピードシャープナーの違い 包丁の切れ味は「刃先の鋭さ」と、刃についている「目に見えない鋸の目」の2つの側面があります。スピードシャープナーは刃先をV字型に整えますが、鋸の刃はつきにくく、だんだん切れ味が戻らなくなります。砥石で研ぐと、鋭い刃をつけるとともに、砥石の目に合わせて刃に鋸をつけることができます。特に鋭い刃付けを施したGLOBAL-PROには、スピードシャープナーでは鋭い刃をつぶしてしまうため不向きです。 ■ 包丁の研ぎ方〜砥石について 切れ味が鈍くなった時は、砥石での研ぎなおしをお勧めします。砥石は大きく分けて3種類に分類できます。 ・「荒砥石・粒度 #200〜#600」(刃かけ・刃こぼれ修復用) ・「中砥石・粒度 #1000程度」(主に切れ味の回復用) ・「仕上砥石・粒度 #4000〜」(さらに切れ味を高める仕上用) 普段のお手入れには中砥