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2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • 小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた | DEAR Magazine

    小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた footysab 2016/6/6 DEAR 36,590 Views Photo courtesy of オルカ鴨川 人口わずか3万4千人の町にあるクラブが、開幕戦で1200人の観客を集めた。これは3部リーグに所属する、あるサッカークラブの話。J3?いや違う。女子の3部リーグに相当するチャレンジリーグだ。創設から僅か2シーズンでここまで駆け上がり、現在開幕8連勝で首位を快走。徐々に頭角を現している女子サッカークラブだ。 北海道のアウェーゲームには地元から多くのひとが応援に駆けつけ、所属する選手は「ある理由」からこのクラブを選ぶ。この小さな町がつくり出す「スポンサー」「行政」「地元」、そして「サッカークラブ」の関わり合いには、「サッカーという文化」のヒントが隠されている。 関東の片隅、南房総から全国へ 「オルカ鴨川」

    小さな町のクラブを女子選手が選ぶ理由。「地元」と「サッカー」の関わりかた | DEAR Magazine
    mitsube
    mitsube 2016/06/06
    クラブ名と背景のシャチにすごいシンパシーを感じる…のは置いといて、この規模のスタンドがクラブカラーを纏った人たちで満員になるのインパクトある
  • 女子高生がノーブラで登校 → 学校側から指導が入る → 生徒「なんでブラをつけなきゃいけないんだ」と怒りの運動が勃発

    » 女子高生がノーブラで登校 → 学校側から指導が入る → 生徒「なんでブラをつけなきゃいけないんだ」と怒りの運動が勃発 特集 美しい下着、ブラジャー。けれども肩が凝ったり、ワイヤーがい込んだり、ホックが外れたりなど、毎日付けるとなると結構面倒くさいものだ。 この度もある女子高生が、ブラジャーを着けるのが面倒になったのかノーブラで登校した。すると、そのことに気付いた学校側が、彼女に対して「ブラをしなさい」と指導したのだとか……。 ・女子高生がノーブラで登校すると…… 米モンタナ州のヘレナ高校に通うケイトリン・ジュヴィクさん。ある日、彼女がノーブラで登校したところ、 “服装の乱れ” を理由に先生に呼び出されることに。校内で「彼女がノーブラであることに、居心地の悪さを感じる」との意見があがったので、ブラを付けて登校するようにと指導されたのだ。 ジュヴィクさんは、その指導内容がご不満だった模様

    女子高生がノーブラで登校 → 学校側から指導が入る → 生徒「なんでブラをつけなきゃいけないんだ」と怒りの運動が勃発
    mitsube
    mitsube 2016/06/06
    なんでブラをつけなきゃいけないかって? 垂れるからだよ!
  • TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」

    TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい

    TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
    mitsube
    mitsube 2016/06/06
    ランニングのお供に最適だったのに
  • 【ネタバレあり】下らないけど笑えるおすすめ現代純文学作品15選

    最近、個人的に大ハマりしている作家。いつか芥川賞を取ると信じてやまない。 一言で言うと意味の分からない小説ばかり書いている。ストーリーの意味が全く分からないのに、設定や一つ一つの描写がいちいち笑える。 ひとまずどれだけストーリーのパースが狂ってるかを理解してもらうために、書収録3作の内容を紹介していこう。 ◆IT業界 心の闇 雑誌とかでよく見るOLの座談会みたいな文章(これ自体もあるあるで面白い)が延々と続くと思いきや、突然次の文章が始まる。 信じられないかもしれぬが、私はOLである。今ではすっかり浮き世の荒波に揉まれ(勿論、その間には幾人もの殿方に乳房を揉まれもしたのだが……)、身も心も擦れて逞しくなってしまったが、かつては極度の人見知りで、初対面でしかも相手が異性ともなれば伏し目がちに途切れ途切れの言葉を発するしかできぬような、まさに純粋無垢な生粋の生娘であった。それが今や、まさに恥

    【ネタバレあり】下らないけど笑えるおすすめ現代純文学作品15選
    mitsube
    mitsube 2016/06/06