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リノベーションで床と言えば無垢フローリング。木のやわらかい足触りや、樹種によって異なる味わい深い質感に人気が集まっています。でも、自然素材である木は水には強くないため、キッチンや洗面などの水まわりだけは「フロアタイル」を選ぶ方がとても多いんです。塩ビ系素材でできた「フロアタイル」は耐久性に優れ、リアルで高級感のあるものがたくさん。最近はタイル風のものだけでなく、見ただけでは本物の木と見分けがつかないもの、リアルな天然石風のものなど種類も豊富に。さまざまな使用例を集めてみました。 【キッチンの床】無垢床リビングとの切り替え方は…? 水まわりといえばキッチン。リビングダイニングは無垢のフローリング、キッチンはこのように切り替えています。 こちらは築14年のマンションリノベ。 キッチンだけでなく、少し広めにフロアタイルのスペースをとって、ちょっとした作業スペースに。 将来はリビングの一部を子ども
数回にわたってレポートしている花畑団地のリノベーション。 団地内でも特にナイスロケーションにある27号棟が 「団地再生デザインコンペ」の最優秀賞案をもとにリノベーション中とお伝えしたのが前回。 それがついに完了したと聞いて、早速そのお部屋を拝見してきました。 使い方いろいろ。「部屋のような外」がある1LDK 突然ですが、私が今住んでいる家にはバルコニーがありません。 そのせいか、バルコニーとか、ルーフテラスとか、庭とか、外部空間がある家に憧れています。 もしも、広い外部空間を持つ家に住めたら……? あんなことやこんなことをしてみたいと、妄想を繰り広げています。 リノベーション後の27号棟の住まいは、そんな私の願望をグイグイ刺激してくるものでした。 1フロアに2戸展開で5階建て、全10戸の住戸のプランは1LDKと1DK。 なんとすべての住戸に、ほぼひと部屋分の広さのルームテラスが付いています
前回のコラムに引き続き、改装が自由にOKでさらに原状回復義務は免除。3ヶ月間家賃が無料というUR都市機構が提供している賃貸『DIY住宅』にお住まいのご家族を取材してきました。 今回の取材先は築50年の『国立富士見台団地』。 改装前は昔からある建物らしく、細かくわかれた和室とそれを仕切るたくさんの襖。日に焼けた畳がなんとも味わい深いものでした。 そんなどうしても築年数を感じてしまうような一室を今回のご家族は広々としたリビングに変え、自分たちの生活がしやすい理想の家へと改装されました。 でも、このお宅の素敵なところは変えた部分だけではないんです。 「残した部分」築50年の団地がもっていた素敵な部分をしっかり残したところにあります。 建築設計をされているご主人は家で仕事をされることもあるそうですが、仕事スペースとして部屋で仕切られているわけではなく、リビングの中にそのまま仕事用のデスクがあること
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