周囲の騒音を測定し、騒がしければ周りの騒音を自動的にカットするダブルマイクを搭載しました。騒音の中での通話も、クリアな音声を相手に伝えることができます。
周囲の騒音を測定し、騒がしければ周りの騒音を自動的にカットするダブルマイクを搭載しました。騒音の中での通話も、クリアな音声を相手に伝えることができます。
NTTドコモは、シニア向けに操作性を追求した「FOMA らくらくホンIII」(F882iES)を開発したと発表した。さらに使い勝手の向上を図り、「あんしん」「かんたん」「おまかせ」をコンセプトに開発したという。敬老の日(9月18日)までに発売する予定で、価格はオープンプライス(実売想定価格2万円台半ば)。 FOMA らくらくホンIII らくらくホンは、1999年10月の初代「らくらくホンI(P601es)」の発売以来、最新の「らくらくホンシンプル(D880SS)」まで、累計で約770万台(6月末現在)を販売し、稼働率は7割を誇るドコモのヒットシリーズ。 これまでのらくらくホンのラインナップと販売数 新製品のFOMA らくらくホンIII(富士通製)では、40〜60代の8割以上が「使いやすい、操作が簡単」な携帯電話を求めているとの調査結果から、「あんしん」「かんたん」「おまかせ」をコンセプトに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く