この間、通学途中でどうしても学校に行きたくなくなって、電車で行けるところまでいって、街に繰り出して、本屋やらカフェやらで時間をつぶして適当に帰った。 なんか、ドラマとか映画みたいでワクワクした。ぼっちだったけど。 親は放任主義だし、私の変なところを知っているので理由を説明しても、あまり気にしていなかった。 「新しい本買ったの?よかったねー明日は行くの?」くらい。 担任から電話がかかってきたので、 「急に行きたくなくなったんです」って言ったらこてんぱんに怒られた。 ここで素直に理由を言っちゃった私が馬鹿だったとは思うんだけど、普段はユニークな人なのでそうなんだーと流してくれるかなと思ってしまった。 それを聞いた担任は激怒だった。 「理解できない」「ちゃんと理由があるでしょ。説明して」「いじめられているの?」 そんな言葉ばっかりだった。 「明日は来てよ」と言われたので、「すみません次回から気を
行橋市議会建設経済委員会は18日、市が同市大橋で2020年4月の開館を目指す複合文化施設の設計・建設と運営を「行橋イノベーション」(同市南泉)に約49億4100万円で委託する契約案を賛成多数で可決した。施設を巡っては建設の賛否を問う住民投票をするための条例制定案が14日の市議会総務委員会で可決されたばかり。いずれも21日の最終本会議で採決される。 行橋イノベーションは、鹿島建設や図書館流通センターなど5社が出資した特定目的会社。建設経済委で18日に可決された契約案は、公共施設の建築・維持管理を民間に任せて効果的なサービスを目指すPFI方式を採用し、同社に施設の設計・建設と15年間の管理運営を一括して任せる内容。11月に仮契約しており、21日に可決されれば本契約となる。
海外では人々の暮らしの中に浸透しているFinTechの送金サービスだが、日本市場は普及が遅れている。そこにはどんな理由があるのか? 本連載の第2回で紹介したように、送金サービスは海外で、海外で人々の暮らしの中に浸透しているFinTechサービスの1つだ。さまざまなFinTech領域のサービスの中で、もっとも身近なサービスといっても過言ではないだろう。「WorldRemit」(米)や「Transferwise」(英)、「Venmo」(2015年Paypalが買収)、「XOOM」(2015年にPaypalが買収)、「M-pesa」(ケニア)など、そのサービスは枚挙にいとまがない。 これらの送金サービスは、「銀行口座を持てない、いわゆる『アンバンクト』の層が多い」「母国に送金が必要な出稼ぎ労働者が多い」「小切手社会のため、個人間送金の文化やインフラが整っていない」といった社会背景の国での普及が著
ハッピーバースデイ、キリスト。 キリストってあれだね、誕生日がクリスマスなんだね。 誕生会がうやむやになるアレね。 あ、違うの? キリストが生まれたから、クリスマスになったの?まじで? 生まれて35年。 ほんとキリストじゃなくて良かったと思う。 自分の誕生日がクリスマスになるとか、もうね。 プレッシャーすごい。 一応ね、私もちょっとした10月が誕生日だったわけなんですけど。 もー繰り越したい。 携帯料金のように、使ってない誕生日は繰り越したい。 なんだかんだで35回目なわけですよ。 正直ね、予定がない。そうそう35回も、予定入れらんない。 家庭もなければ、彼氏もいない。 待ち人なんてね、来たためしないわけです。 いやね、諦めてない。 来るの、きっと来る。 あの貞子だって、なんだかんだで、もう5回くらい来てるわけですから、 35年待ちに待った白馬の王子だってね、もうそこのタバコ屋の角まで来て
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