フィードアグリゲーターの米FriendFeedは12月8日、日本語を含む6カ国語に新たに対応すると発表した。フィードアグリゲーターとは、SNSなどからのフィードを集約して、友人のWeb活動を把握できるようにするサービス。 これまでの英語に加え、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語に対応した。FriendFeedの各ページの下部分、またユーザーのアカウント設定ページにあるドロップダウンメニューから、使用する言語を選択できる。 同社は今後さらに対応言語および対応サービスを追加していく計画という。日本のはてなや中国の百度空間にも対応した。