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“あえて大きく振りかぶったタイトル” というコトで、今回 “キャズムは越えない、越えられない” というタイトルで書き連ねてきた。 とりあえず、今回で、このハナシを一応結んでおこうと思うのだけれども、ココまで、タイトルに使われている “キャズム” 云々については、あまり言及してこなかった。 さて、いきなり、個人的な意見から始めてしまうが、“Twitter をはじめとしたソーシャル メディアは、おそらく単に「ユーザー数」というくくりで見るとキャズムは越えるだろう” と思っている。ただし、“こういったソーシャル メディアを何らかの形で、自分たちの施策の一環として活用する企業” というくくりで見たとき、このキャズム越えは、かなり難しいし、下手したら、このまま越えられないコトも十分に考えられるのではないかと思うわけで。 言い換えれば、このまま進んでいけば “ソーシャル メディア” そのものはキャズム
今月号(2010/10)の広報会議に、「ウェブPRの海外事例」というテーマでのインタビュー記事が掲載されている。(韓国とインドネシアという、あえて普段あまり情報が入らない英語圏以外の事例を紹介しました。アジア進出を考えている方は参考にしていただければ幸いです。) その取材準備のために、しばらくまとまった量の事例分析と、海外オフィスとやりとりをしていたら、ちょうどマイクロソフト・ソーシャルメディアリードのクマムラゴウスケさんのブログに、日本の「ソーシャルメディア・マーケティング」を憂うエントリが続いた。 「キャズムは越えない、越えられない -1」 「キャズムは越えない、越えられない -2」 「キャズムは越えない、越えられない -3」 詳細は上のリンクから読んでいただくとして、 そもそも、いつから “ソーシャル メディア ≒ Twitter” という図式が生まれ、そして定着しちゃったんだろ
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