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2007年10月19日のブックマーク (5件)

  • 勝負を超えた、ありえない事になっている卓球の動画 : らばQ

    勝負を超えた、ありえない事になっている卓球の動画 最初は真面目に対戦していたのが、凄いレシーブの連発にギャラリーが盛り上がった為か、意地の張り合いなのか、もはや勝負そっちのけで魅せるプレイになったYoutube動画を紹介します。 卓球は見た目に比較的地味目なスポーツ(失礼)ですが、プロレベルになるとこんな魅せる技術が可能なのかと驚きです。 最後には選手の位置が入れ替わったりしますが、ルール上続行できる打ち合いが可能なんだなと感心してしまいました。 勝負を超えた、ありえない事になっている卓球 こちらは真面目な対戦、レシーブが凄まじい 関連記事トヨタも日産もホンダも海外CMはこんなに面白い(動画)天才的に死んだフリが上手な犬、だけど一箇所だけ隠しきれない部分が(動画)サウンドと視覚がぴったり合って心地いい動画簡単なセールス電話撃退法(動画)ぶん投げられた少女が宙返りしてバスケのゴールをすり抜け

    勝負を超えた、ありえない事になっている卓球の動画 : らばQ
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/10/19
    ありえねえwww
  • 帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活

    「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。

    帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/10/19
    帰ってくんなwww
  • 梅田さんが"ニコニコ動画で「羽生対中川」戦を見た"という話。 - 日々、とんは語る。

    上記の記事のコメント欄で棋士の窪田義行さんが以下の様なコメントを残しております。 10/14放映のNHK戦トーナメント2回戦第11局・羽生二冠(勝)VS中川七段をニコニコ動画への投稿でお楽しみ頂いたそうで、私も勝負の極北を垣間見た思いに駆られました。 ただ強いて申し上げますと、日国内でも問題コンテンツのアップロードが久しく問題となっている件は、ご承知の事と存じます。 --- 中略 --- 副次的情報を論拠にしても今回のエントリーはお書きになれたかと存じますが、向後は今少しご配慮下さいます様、謹んでお勧め申し上げます。 それに対して梅田さんが、 NHKにとって将棋番組の映像などロングテールもロングテール。そういうロングテール映像については、特に今回のような素晴らしい内容が生まれた場合、「最善手」は、その映像をNHKが自らサイトで無償公開してファンを増やす(需要を増やす-->視聴率を上げ

    梅田さんが"ニコニコ動画で「羽生対中川」戦を見た"という話。 - 日々、とんは語る。
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2007/10/19
    全然関係ないけど、コメントの日本語が綺麗だ。
  • 『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』詳細が公開に | インサイド

    アトラスは今年1月に発売したニンテンドーDS向けの『世界樹の迷宮』の続編として、『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』を今冬に発売すると発表しました。詳細が明らかになりましたので紹介します。 世界観 大陸の遥か北方に広がる高地、ハイ・ラガード公国。 その街の中心の“世界樹”の先に、空飛ぶ城があるといわれている。 そんな伝説の木の中に、あるとき謎の遺跡群と 未知の動植物を内包した巨大な自然の迷宮が見つかったのだ! その地を治める大公は、その迷宮を調べ 空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるため大陸全土に触れを出した。 空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮…。 ハイ・ラガードを舞台に新たな冒険が幕を開ける。 「世界樹の迷宮」は全12種類の職業キャラクターから5人を選びパーティを編成し、世界樹の迷宮を探索していくRPGです。迷宮は深く、プレイヤーを翻弄する様々な仕掛けやモンスターが登場、その難易度の高さは前作で多数のプ

    『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』詳細が公開に | インサイド
  • 画像検索における「初音ミク」問題の正解となる答え(最終版)

    3. インデックス対象の時期特定の理由 「初音ミク」という言葉自体、発売日前にほとんど書かれるものではなかった為、8/31(発売日)前に検索対象化できる形で言葉ときちんとセットで提示されていた画像がそうそうあったとは思えません (ブログ検索結果の期間をづらしてそう判断しました: 検索結果/期限が過ぎると見えなくなるでしょうが)。 ちなみに、↑の検索結果の一番初めのブログ記事(07/12 メディアファージ事業部 ブログ)を書いた人は、「初音ミク」の中の人の一人のようなので、そこ(07/12)からが理論的には「初音ミク」を検索対象にするチャンスが検索エンジンに与えられ始めた時期になります。 ただ、仮にその「内部情報出し」後の時期をクロールしていても、あくまで激烈にブレークしたのはリリース後のニコニコの展開があったからなので、検索エンジンが「初音ミク」という形で認識できる画像はなかった可能性は高