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2008年3月17日のブックマーク (4件)

  • 王様を欲しがったカエル |児童ポルノは国際問題にしろ。

    日も、まったく仕事ができず。深夜まで児童ポルノ禁止法、及びに表現規制関連の事情説明とネゴシエーションに追われる。一方、オンラインの方もやや沈静化したとはいえパニック状態は継続中。まあ、小児性愛者がパニックになるのは当然で、これを責めるのは酷だし、「落ち着け」となだめたからといって、簡単に冷静さを取り戻せるわけもない。ただ、案の定というか小児性愛者の中でもミソジニー的な傾向を持つ者の一部が、女性嫌悪的な発言を行っていて、かなりイライラさせられる。 その数があまりにも多いので2つに絞って指摘しておくが、まず女性の社会的進出を考えれば、高学歴であることはかなり有利な条件なので、十代の妊娠というのは先進諸国では、社会進出を望む女性にとってデメリットになるというのが共通認識で、これが積極的に推奨されるという事態は、極端な少子化でも起こらない限りあり得ない(過疎化の激しい農村部などは例外)。性交同意

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/03/17
    「前述のような言説を立て続けに見せられると」ほんとにこんなこと言ってるのがいるのか……。
  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

    バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/03/17
    「宛名のない善意」。コメントとかみてると、日本人はとにかくハングリーが足りなすぎるというのを実感するなあ。
  • 王様を欲しがったカエル | 児童ポルノを撲滅しようと画策している団体は、内部で児童にポルノを鑑賞させている。

    児童ポルノを撲滅しようと画策している団体は、内部で児童にポルノを鑑賞させている。 ジャンル : 政治・経済 スレッドテーマ : 表現規制問題 脳へのダメージは相変わらず深刻で、今日は普段だったら絶対しないようなミスまでやらかす。もう、大変。しかも、私が大阪まで撮影に行っている間に、政治関連の状況がますます逼迫していたりするんだから、たまったもんじゃないよ。 余談になるが、大阪のSMマニアというのはオランダのサッカー選手みたいで、数は少ないけど質が高くて個性的だ。お隣の京都はマニアとの交流がほぼ皆無なために、覚えてるのは女性の顔だけ。4~5人に一人が狐目の瓜実顔という日最大のクローン帝国である(2番目は沖縄)。電車に乗っていると、必ず同じ顔の人間が降りたり乗ったりしてくるので、関東人は恐怖に苛まれる。遺伝子が濃すぎだろ。 余談はこれまでにして、前回の続き。 最初に検討するのが、 1)実在す

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/03/17
    規制側が二次元と三次元を区別しない理由/どういう理由で「鑑賞させた」のかは問題にしないのかな/なんにしても「小児性愛者の自業自得」はあるよなー。
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2008/03/17
    あるある。「どう書く?」なんか典型的。