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2010年5月12日のブックマーク (6件)

  • Windowsの物理メモリの使用状況 - なひたふJTAG日記

    Windowsの物理メモリがどのように使われているかを調べてみました。 (当に正しいかどうか怪しいですけど・・) 検証に使ったマシンは、メインメモリ2GBで、OSはWindowsXPです。 次の図は、OSが起動してからあまり時間が経っていないときに、mallocして確保したメモリが、物理メモリ上でどのアドレス(物理ページ)に配置されるかを図にしてみたものです。 16MBytesの領域をmallocで確保して物理ページを調べ、その後freeし、再びmallocして調べ・・ということを延々と繰り返しています。 なお、画面上の1ドットが1物理ページ(=4096バイト)に対応しています。一度使った点を消していないので、物理アドレス上のどの領域がどんなふうに使われていくかがわかります。 (クリックでアニメーションします。アニメーションGIFのサイズ3882kB) Windowsが起動後間もないので

    Windowsの物理メモリの使用状況 - なひたふJTAG日記
  • 美少女ゲームのインターフェース周りの議論まとめ

    わたなべごう @wtnbgo 新規案件の要望をみてると「システム音量を別に」というのが共通してはいってきてるかな。システム音うるさいと思って音量さげたら作中効果音まで下がるのはちょっとアレなので妥当な仕様 #vnsystem

    美少女ゲームのインターフェース周りの議論まとめ
  • しゃおの雑記帳 - 携帯サイトセキュリティTODOリスト

    前回のエントリ “携帯サイト開発者のためのセキュリティ再入門” が割と広範囲にお読みいただけているようです。ありがとうございます。ただあの記事は単に列挙しただけなので「何をまずやればいいのか」具体的なものが見えてこない気がしますのでメモとして再構成してみました。前回書いたように「契約者IDによるかんたんログイン機能を撤廃しよう」がすぐにできるのであればいいですが、なかなかできないのが現実でしょうから、「緊急度の高い対策」から順に扱っていこうと思います。 契約者ID(UID)で認証しているサイトはすぐにやろう キャリアのIP帯、User Agent、UIDのペアを確実に検証するようにする 例えばドコモのIP帯 + ドコモのUser Agent + X-DCMGUID でのみ認証できるようにします。 もし [携帯電話のIP帯 (各キャリアのリストをマージしたもの) + ドコモの User Ag

  • しゃおの雑記帳 - 携帯サイト開発者のためのセキュリティ再入門

    通勤電車で周囲を見渡せば大抵数台のスマートフォンを見つけられるようなご時世ですが、現実は日の伝統的な携帯電話が多数派です。今もそんなガラケー向けWebサイトの開発案件は衰えることありません。 そんなガラケーサイトの開発者の間で話題になっている「セキュリティ対策」について、ガラケー界の現状をふまえた上でまとめてみます。 携帯電話のIPからのアクセスであることを前提としたセキュリティ対策はすでに無駄 ソフトバンク3Gのプロクシ情報は検索すればすぐに出てきます イー・モバイルのEMnetに至っては公開情報です サイトのソースもFlashのswfも画像もPCから丸見えだと思うべきです 危険な「かんたんログイン」 かんたんログインで使う契約者IDはあなたのサイトにも他のサイトにも同じものが送出されてます 悪意をもった人が他人の契約者IDをヘッダに乗せてかんたんログインのアクションを呼び出したらどう

  • しゃおの雑記帳 - iモード.netのメールを疑似プッシュさせたくてimotenをim.kayac.comに対応させた

    世間はiPadだのiPhone HDだので騒がしいですが、小生はXperiaをついうっかり購入してしまいました。 メインのiモードメールアドレスを運用していた回線をXperiaにしてしまったので、imoniでメールをfetchしていたのですが電池持ちがあまりよろしくないので、自宅のサーバーにimotenを入れて、30秒おきにiモード.netの新着を確認し、新着があればmopera Uに転送するという方法をとっていました。(Xperiaはmopera UのメールをPUSHで受け取れるので) しかし、せっかくimotenを回しつづけるならばメール転送よりも効率よく新着を知りたいですし、変なサイトを見ながらdebrandしたら完全にX10iになっちゃってmopera Uのpushがうけられなくなった iPhoneにもあわせてpushされたほうが幸せですよね、と思ったので im.kayac.com

  • 西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る - GAME Watch

    西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ