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ブックマーク / blog.yappo.jp (2)

  • YappoLogs: CPUの気持ちは大事だけど、VMの気持ちも考えようよ

    CPUの気持ちは大事だけど、VMの気持ちも考えようよ CPUの気持ちになってプログラムを書くということ Kansai.pm#11 参加記その1 - プログラマになりたい ちなみに、下記のコードはデータハザードを解消する為のコーディング例です。データハザードは、命令が利用するデータ間に依存関係がある場合に発生します。前の命令が終わらないと後ろの命令が実行できないとか。ですので、それを解きほぐしてやれば、並列で処理が出来るようになります。という感じでnaoyaさんもぶこめで loop unrolling は perl でもちゃんと効果があるって書いてるけど、それforブロック(スコープ)が一段増えてる事で差が出てるんじゃないかと思うわけです。はい。 以下検証コード use strict; use warnings; use Benchmark qw(:all); cmpthese(500000

  • YappoLogs: encoding::sourceをperl5.8系で動かす

    encoding::sourceをperl5.8系で動かす ことの発端はmiyagawaさんの というわけで上記のような問題になやまされずにリテラルをソースに書くことが出来そう。5.9 からバックポートされたのかなぁ、と思ってソースをみると思いっきり use 5.9.5 が。5.10 のリリースがまたひとつ待ち遠しくなったなぁ。 から なんで5.9から? encoding:sourceのソースを見てみると5.10の新演算子//が使われていた。のでまずはdefined使いまくりでソースを書き換えたけど上手く動かない。よく見ると my $hinthash = (caller($level))[10]; なるコードがある、callerの戻り値のリストは10個しか無い筈なのに11個目を取ってる。 調べてみると、5.10からの仕様でperlpragmaなるドキュメントがある。 callerで指定した

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