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IPとlicenseに関するmitsuki_engawaのブックマーク (2)

  • さよならコピーレフト | OSDN Magazine

    Web 2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web 2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web 2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。 しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者 Tim O’ReillyのWhat Is Web 2.0からして、対比的に「Web 2.0的な」事例はいくつも挙げてはい るが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者には今ひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、Web 2.0という話が全 く無意味かと言えばそんなことはない。ここ数年で、ソフトウェアの開発が発 想のレベルでだいぶ変わってきた

    さよならコピーレフト | OSDN Magazine
  • japan.linux.com | Sarbanes-Oxley法でGPL違反が重罰化する?

    GNU General Public License(GPL)を無視した企業にはどのような罰が待っているか、ご存じだろうか。これまでは、Free Software Foundation(FSF)とオープンソース・コミュニティから糾弾されるだけ。せいぜいコードの開示あるいは書き直しを迫られる程度だった。しかし、そのような不埒な企業にとって、Sarbanes-Oxley Act of 2002の知的財産開示規定は新たな脅威となるかもしれない。 「ソフトウェアのライセンスを遵守しなければ、使用する権利などありません。権利があると株主に述べたとすれば、それは虚偽説明になります」と、組み込みシステムを販売するWasabi Systemsで法務を担当するJay Michaelsonは言う。Wasabi自体、GPL下のコードを利用しており、同社の収入のおよそ半分は組み込み型BSD製品によるものだという。

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