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WindowsMobileとPDAに関するmitsuki_engawaのブックマーク (4)

  • 塩田紳二のPDAレポート - 【CeBIT 2007編】 Windows Mobile 6.0を搭載したスマートフォン

    ■塩田紳二のPDAレポート■ 【CeBIT 2007編】 Windows Mobile 6.0を搭載したスマートフォン ドイツで開催されるCeBITは、比較的携帯電話関連の展示が多い。T-System(旧ドイツテレコム)やVodafoneなどの携帯ネットワーク企業が大きなブースや、専用の建物を持っている。ただ、CeBIT 2005のときには、これらのメーカーはまだ出展していたのだが、今回は、3GSM World Congressが2月にバルセロナで開かれたため、NOKIAやMotorolaといった携帯電話メーカーは出展を控えたようである。 今回は、CeBIT会場で、Windows Mobile 6.0(以下WM6と略す)搭載マシンを中心に取材してみた。 ●まだ少ないWindows Mobile 6.0 結果からいうと,WM6を搭載した機種は、全部で3機種しか見つけることができなかった。一応

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - W-ZERO3シリーズ、ヒットの背景とこれから

    ウィルコムのW-ZERO3 [es](以下es)が市場で大人気だ。W-ZERO3ユーザーからのフィードバックを元に短期間で開発されたesは、基通信機能を考慮せずにハードウェアを構築できる、無線内蔵型のW-SIMが持つ特徴を最大限に活かした製品とも言える。 DDIポケット時代の「テガッキー」、「Feel H"(フィールエッジ)」をはじめ、特徴的な一連のコンシューマ向け製品の仕掛け人とも言えるウィルコム常務執行役員営業統括担当兼コンシューマ営業部長、土橋匡氏によると、W-ZERO3シリーズは同社がデータ通信をアプリケーションの中心に置いて以来のユーザーからの声が生み出したヒット作だという。 ●H"INからの継続的な取り組みがW-SIMへ 話を伺った土橋氏と会うのは、実に5年ぶりのことだ。当時、サービスが開始されていた「Air H"(エアエッジ)」と「H"IN(エッジイン)」(CF版PHS通

  • 塩田紳二のPDAレポート - ウィルコム「W-ZERO3」ハードウェアレポート

    年末の入手難を脱しつつあるウィルコム「W-ZERO3」だが、今回は、ハードウェア関連のレポートをお届けする。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 ●W-ZERO3を分解する 中身が気になったので結局開けてしまった。念のために言い添えておくと、W-ZERO3は、W-SIM(PHS通信モジュール)を使っており、W-ZERO3体は電話機ではない。なので、認定番号などもW-SIM側に付いている。 体がス

  • 塩田紳二のPDAレポート

    rx3115は、5way Navigation keyと5つのアプリケーションキー(うち1つは側面)を持つシンプルな形状。液晶カバーはなく、パッケージには合成皮革の簡単なケースが付属する ここのところ、米国で購入したHP「rx3115」を使っている。これは、Windows Mobile 2003 Second Edition(以下Windows Mobile 2003 SEと略す)を搭載した機種で、日国内で販売されている「rx3715」の下位機種にあたる。違いはCPUクロックやカメラの有無、フラッシュメモリ容量などである。これらの機種は、「Mobile Media Companion」と呼ばれており、ビジネス向けではなく、一般ユーザー向けの機種となっており、メディア関連のソフトウェアなどが付属する。 なぜ、この機種なのかというと、サイズや重量が適当で、オーソドックスなPDAのスタイルとい

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