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まとめ・考察に関するmitsuko757のブックマーク (2)

  • バクマンに見られる表現規制問題への出版社の当事者意識の欠如を嘆く

    アウターゾーンの「禁書」の回とは? 光原伸著『アウターゾーン』第87話「禁書」 あらすじ 作品や表現物に極端な規制が加えられた、架空の未来が舞台。そこは道徳的な漫画だけが出版を許され、ギャグシーン、お色気シーン、暴力的なシーン、個人の思想が入れられた漫画は悪書とされ、隠し持っているだけで重罪となる世界である。 イラストレーターの西崎守(にしざき まもる)は悪書とされる漫画を何冊も隠し持っており、近所の少年の拓磨(たくま)にそのコレクションや自筆の漫画を見せていた。やがて、拓磨は守から漫画の描き方を教わるようになる。 だがあるとき、拓磨が内緒で持ち帰った漫画が母親に見つかり、守は“悪書を所持し他人に公開した容疑”で逮捕される。 法廷で「汚らわしい書物を見せ、青少年の健全な発育を阻害した」と厳しく糾弾された守は、「子供に人間の質を知らせないことこそ悪であり、子供は我々が想定している以上に大人

    バクマンに見られる表現規制問題への出版社の当事者意識の欠如を嘆く
  • 櫻井よしこ氏 ネット右翼が偏狭な国粋主義に陥ることを危惧

    「朝鮮人は出て行け」と叫ぶネット右翼(ネトウヨ)たちは、日が古来、「開かれた国」であったことをご存じか。それこそが、「日らしさ」である。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、ネトウヨは「歴史を学ぶべき」だと語る。 以下、櫻井氏の提言である。 * * * 「ネット右翼」と呼ばれる人たちが、インターネットの掲示板で、あるいは実際のデモなどで存在感を高めています。ネットを含む新しいコミュニケーションが大きな力を持つようになり、歴史上初めて、一人ひとりの意見がその人の思惑を超えて、国を動かし、その国の政体までも変えてしまう強い力を持つ時代になりました。 しかし大きな力を持つがゆえ、そこに参加する人たちは自覚を持ち、賢明さを身につけなければなりません。ネットの熱い議論に参加する一人ひとりの成熟度が、ネットの力が日を良い方向に向けるのか、混乱に陥れるのかの分岐点になると思います。 ネット上の書き込みを

    櫻井よしこ氏 ネット右翼が偏狭な国粋主義に陥ることを危惧
    mitsuko757
    mitsuko757 2012/12/18
    そうやって平和ボケしてきたから今に至るわけだが。そもそもネトウヨって何?あと、保守=愛国には必ずしも成り立たないし、日本国内に反日、売国する人がいなければそれでよい。日本人が住みやすければそれでよい。
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