「朝鮮人は出て行け」と叫ぶネット右翼(ネトウヨ)たちは、日本が古来、「開かれた国」であったことをご存じか。それこそが、「日本らしさ」である。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、ネトウヨは「歴史を学ぶべき」だと語る。 以下、櫻井氏の提言である。 * * * 「ネット右翼」と呼ばれる人たちが、インターネットの掲示板で、あるいは実際のデモなどで存在感を高めています。ネットを含む新しいコミュニケーションが大きな力を持つようになり、歴史上初めて、一人ひとりの意見がその人の思惑を超えて、国を動かし、その国の政体までも変えてしまう強い力を持つ時代になりました。 しかし大きな力を持つがゆえ、そこに参加する人たちは自覚を持ち、賢明さを身につけなければなりません。ネットの熱い議論に参加する一人ひとりの成熟度が、ネットの力が日本を良い方向に向けるのか、混乱に陥れるのかの分岐点になると思います。 ネット上の書き込みを
フジテレビは7日、10月期の番組改編について会見し、今後の10年を「ネットという大きな黒船にテレビがどうやっていくか試される」と位置づけ、ネットを使った仕掛けのある番組、若者に支持される番組作りをすると発表した。平日午後11時〜11時半の番組を一新、同時間帯を「COOLTV」と名付け、若者向けバラエティー番組5本を放送。いずれも毎週、番組放送終了後、YouTubeで関連動画を配信する。また月〜木曜の深夜0時35分に視聴者のネット投票を募る5〜10分の生放送番組「にっぽんのミンイ(仮題)」を放送することも発表した。 新しい企画、新しいクリエイター、新しい出演者の三つの柱を掲げた荒井昭博・編成制作局長は「視聴率的に転換期を迎えている。我々はチャレンジャーとして、フジテレビらしい次世代のテレビ文化を作る」と意気込みを語り、立松嗣章・編成部長はロンドン五輪期間中に起こった、視聴者のSNSでの盛り上
Copyright © The Liberal Democratic Party of Japan. All Rights Reserved.© 自由民主党
ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ
2003年4月の頭に「としあき」と名乗る人物が、「回転ソムリエ 15回転」云々の同人誌の画像アップロードを要求するなどして、さんざん暴れ回った。それを見て名前を「としあき」にして書き込み面白がる住人が続出し、二次裏がとしあきだらけになった。その状況を見た管理人が、半ば見せしめ・半ばおもしろがって(ふたばの管理人は変なところでノリがよい)、システムのデフォルトネームを「としあき」に変更したのが由来。一過性のものかと皆思っていたが、予想外に持続しており今に至る。 同年6月半ばには素敵なロゴが開発されている。 避難所、えろげ板は作成時に二次裏の設計がそのまま流用されたので、デフォルトネームも同じく「としあき」が使用されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く