中国が新潟で領事館建設用地として5000坪の土地を購入していたという本紙の記事は大反響を呼んだ。だが、丹羽宇一郎・在中国大使が、東京都による尖閣諸島購入について、「日中間に重大な危機をもたらす」と発言するなど民衆党政権には、領土が国の根幹をなすものとの意識は全く感じられない。 そして、そこに付け込むように、中国は日本の領土に侵食してきているのだ。そこで明らかになった中国による日本の土地の買収事例を紹介する。【1】陸上自衛隊滝川駐屯地(北海道砂川市) 駐屯地が一望できる山林を中国系企業が買収【2】陸上自衛隊倶知安駐屯地(北海道倶知安町) 隣接地100ヘクタールあまりを中国系企業が買収【3】航空自衛隊三沢基地(青森県三沢) 隣接地が外資に買収されたとの情報が流れた【4】中華街構想(宮城県仙台市) 中国の投資グループが大規模複合商業施設の建設を計画【5】中国大使館増設(東京都港区) 中国大
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、EFF Deeplinksの「Blogging ACTA Across The Globe: Lessons From Korea」という記事を翻訳したものである。 原典:EFF Deeplinks 原題:Blogging ACTA Across The Globe: Lessons From Korea 著者:Heesob Nam / Danny O'Brien (commentary) 日付:January 29, 2010 ライセンス:CC BY ACTA以後の世界を想像できる国があるとしたら、その1つに大韓民国があげられるだろう。韓国は世界で最も先進的なネットワークを持ちながら、最近では諸外国から強い外圧を受け
人口削減ワクチン製造メーカーの犬となって、日本人を屠殺ワクチンによって殺しまくっている菅義偉、岸田文雄の内閣と分科会のメンゲレ医師たち。 すで医師から届け出があっただけでも1900人が殺されている。 とうとう遺族たちが立ちあがって、国に対して賠償を命じる集団訴訟を起こした。 この動きは、これから全国で野火のように広がって行くだろう。 しかし、岸田政権と厚労省のバカ官僚、銭ゲバ医師たちは、信じがたいことに、頑として「ワクチンと死亡との因果関係」認めない。 明らかに、国家ぐるみの大量虐殺行為が平然と行われているのだ。 ファイザーは、「いくら死亡者が出てもいっさいの責任を免除される」という日本政府との契約によって、次から次へと強化された毒殺ワクチンを送り込んでくる。 目下のところ、ファイザーは、「パクスロビド」という経口抗ウイルス薬の市場拡大に専念している。 しかし、まったく成果を出すことができ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「違法ダウンロード罰則化」は、もっとやばい!? もう一つ、びっくりした法律が試行されようとしています。 違反ダウンロードの刑事罰化。 違法ダウンロードは犯罪だよね、そんなこと私はやってないから関係ない、、、とはならない。 自分が正規のコンテンツを買っているとしても、関係なくはならない。 むしろ、沢山、正規の曲をもっている人ほど無実証明するのが大変かもしれません。 こいつ沢山曲をもっているが本当に金払っての? と誰かが疑いをかけて権利者に密告する。 もしくはJASRACが業者に頼んで違法そうな人を見つけ出す。(これは、ふつうにやりそうです。) *1 もしくは密告に懸賞をかける?(最近、刑事事件で懸賞を使うようになっているので、ありえない話もないかと。) JASRACや、音事協やCPRA、音制連の人が警察に、どうやら違法ダウンロード被害にあってるらしいんですけど、と相談する。 法律に基づき正式
今回の日記について 大変亀レス的、且つ、私的な話題でネットで晒すのも恐縮なのですが、コンピュータに関係しなくもない経験をしたので、なにかの役に立つかもしれないので日記として残しておきます。 事故や犯罪被害をうけた人は、「まさか自分が、こんな目に遭うとは思っていなかった」と皆、そう言うそうです。 私も、こんなことが自分の身に起こるとは思っていませんでした。 しかし、誰にでも起き得ることであり、だから記録として残す価値はあると思いました。 事件の内容 今年の二月、早朝の6時から警察に叩き起こされて、3人がかりで四畳半のアパートの家宅捜索を受けました。 はじめ自分の身に何が起こったのか、まったく分かりませんでした。 2月の初旬でしたが、4月リリースにむけて仕事の忙しい時期だったので、そんなに寝てない状況でした。 まだ寝不足な朝っぱらから、尋常ではなく激しくチャイムが鳴らされるので何事かとドキドキ
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