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ブックマーク / dengekionline.com (4)

  • ハドソンが贈る戦慄のホラーAVG『CALLING』――恐怖の着信音が鳴り響く

    ハドソンは、11月19日にWii用ソフト『CALLING(コーリング)~黒き着信~(以下、CALLING)』を発売する。価格は6,090円(税込)。 『CALLING』は、ジャパニーズホラーをテーマにした全4章+αから成る格派アドベンチャーゲーム。Wiiリモコンを携帯電話に見立てるなど斬新な操作感が特徴で、ゲーム中で“着信”があるとWiiリモコンのスピーカーから声が聞こえてくるなど、プレイヤーはこれまで経験したことのないリアルな恐怖を体感できる。 ゲームの舞台は、死者の記憶の断片が散在し、それらによって形成されている異世界“境界”。ちまたでウワサの“黒のページ”と呼ばれるサイトから境界に魂を取り込まれた登場人物たちが、数々の謎を解きながら境界からの脱出を試みるという物語だ。ここでは、登場キャラクターやゲーム中で必要となる重要アイテムなどを、画像とあわせて紹介していく。 1.体感型のゲーム

    mitsukurina
    mitsukurina 2009/12/16
    Wii買ったら最初にこれ買う
  • 警視庁の編纂室が消滅……? 発売間近の『流行り神3』最新情報をお届け!

    一ソフトウェアから8月6日に発売されるPSP用ソフト『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』の最新情報が公開された。 『流行り神3』は、都市伝説を題材にしたホラーAVG『流行り神』シリーズの最新作にして完結作。今作の物語は、これまでのシリーズ作品より1話分増えた、全5話+αで構成されている。プレイヤーは警視庁の警察史編纂(さん)室に所属する刑事・風海純也となり、常識だけでは解決できない怪異事件の真相を“科学的見地”、もしくは“オカルト的見地”から究明していくことになる。 第1報では、主要キャラクターや第零話のあらすじなどを掲載。第2報では、サブキャラクターの紹介に加え、第1話と第2話の概要をお届けした。第3報となる今回は、第3話と最終話のあらすじと、最大6人であそべるミニゲーム『旧校舎のメリーさん』について紹介する。 【第3話“下水道のペット”あらすじ】 主人公・風海純也警部補と小暮宗一

  • 懐中電灯を手に呪われた廃墟を探索! Wii『恐怖体感 呪怨』の恐怖を先行体験

    AQインタラクティブは、7月30日に発売予定のWii用ソフト『恐怖体感 呪怨』先行恐怖体感イベントを、5月9日に都内のTKP代々木ビジネスセンターで開催した。 『恐怖体感 呪怨』は、劇場ホラー映画『呪怨』シリーズをモチーフに、オリジナルストーリーが楽しめるホラーゲーム。Wiiリモコンを懐中電灯に見立て、暗がりの中をさまよいながら物語を進めていく。 まず最初に、エグゼクティブプロデューサーのビル・リッチ氏がゲームの説明を行った。ビル・リッチ氏は、ゲームを開発するにあたって、映画『呪怨』シリーズの生みの親である清水祟監督が恐怖アドバイザーとして参加していると話し、「清水監督の協力によって、『呪怨』独特の世界観をゲームで再現できたと思います」と語った。 ここで、開発中のゲームソフトを体験することに。プレイヤーは、廃工場に入ってしまった愛犬を追って、気味の悪い工場の中をさまようことになる。手に持っ

    mitsukurina
    mitsukurina 2009/06/02
    おっ、なかなか面白そうじゃねえか
  • シリーズ最高の恐怖をあなたに……『トワイライトシンドローム』新作がDSで登場

    スパイクは、DS用ソフト『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説(以下、禁じられた都市伝説)』を7月24日に発売する。価格は5,040円(税込)。 『トワイライトシンドローム』は、女子高生が心霊現象のウワサを究明していくホラーアドベンチャーゲームのシリーズ。『禁じられた都市伝説』では、都内の桐塚高校に転入した“ミズキ”が、謎の都市伝説とそのウワサに巻き込まれていく。 作では、横スクロール型のゲーム画面や、臨場感のあるサウンド、心拍メーターシステムなど、シリーズ作品の流れを継承しながらも、これまでにはなかった「進化する都市伝説」を体験できる。監督と脚は、ホラー映画監督の福谷修氏が参加するなど、シリーズで最も怖い作品として制作されているとのことだ。 日の発表にあわせて、『禁じられた都市伝説』の公式プレサイトもオープンした。気になる人は、そちらもあわせてチェックしてみよう。

    mitsukurina
    mitsukurina 2008/06/30
    どうかな・・
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