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2023年2月21日のブックマーク (4件)

  • ヤマト運輸を書類送検 台車下敷きで女性重傷

    ヤマト運輸(東京)の静岡県小山町の営業所で、下請け会社のトラック運転手の女性(28)が荷物を積んだ台車の下敷きになり重傷を負った事故があり、沼津労働基準監督署(静岡県沼津市)は20日、労働安全衛生法違反の疑いで、同社と御殿場営業所の男性副所長(47)を書類送検した。 書類送検容疑は昨年5月24日午後7時15分ごろ、フォークリフトを使いトラックに荷物を積み込む際、副所長が作業計画通り指揮してなかったとしている。作業中、荷物を受け取るためトラックの荷台にいた女性は台車の下敷きになり、背骨を骨折するなど重傷を負った。副所長は小山町の営業所で指揮者を務めていた。

    ヤマト運輸を書類送検 台車下敷きで女性重傷
    mitsumorix
    mitsumorix 2023/02/21
    “ヤマト運輸は「多大な心配と迷惑をおかけしたことを深くおわびする。」とコメント。” <(下請け会社の運転手)の背骨折っておいて、「心配と迷惑をおかけした」はあり得ないコメント。
  • 「悪魔のような保護犬」施設に戻る、里親探し3度目も失敗 米NY州

    (CNN) 米ニューヨーク州の動物保護施設が里親を探していた保護犬の「ラルフィー」が、3度目の譲渡先でもうまくいかず、同施設に戻された。 フレンチブルドッグのラルフィーは、里親志望の女性に引き取られていたが、同施設がフェイスブックに14日掲載した更新情報によると、「ラルフィーはこの女性の手に負えないことが分かった」という。 ラルフィーは1月下旬、保護施設を運営するナイアガラSPCAの里親募集広告で注目の的になった。同施設はラルフィーを「小さな体の厄介者」と形容。「彼にとっては何もかも自分のもの。その所有能力をあえて試そうとすれば、憤りを爆発させるでしょう。一瞬でも弱みを見せれば付け込まれます」と書き込んでいた。 ラルフィーの里親探しが失敗に終わったのはこれが3回目。最初の家庭は訓練がうまくいかなかったことから施設に戻した。次の家庭は先住犬に「嫌がらせした」という理由で手放した。

    「悪魔のような保護犬」施設に戻る、里親探し3度目も失敗 米NY州
    mitsumorix
    mitsumorix 2023/02/21
    ブルドッグは、13世紀イギリスで、身動きを取れなくした牛に犬を噛みつかせて倒す賭け事用に、牛に噛みついても呼吸ができるように改良(悪)された生物なので、これくらいのことをしても何らおかしく無い。
  • 小売りの低い生産性は誰のせいか 編集委員 田中陽 - 日本経済新聞

    バレンタインデー(2月14日)が明けた15日朝、百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなどの売り場は桃の節句(3月3日)、ホワイトデー(3月14日)向けに見事に早変わり。売り場は一気に春めく。米国や欧州の小売業で、全国的な一夜城作戦は展開できるとは到底、思えない。クリスマスが終わっても、サンタが埃(ほこり)をかぶり、売り場の片隅に鎮座しているのをよく見かける。どっちが丁寧できめ細かな店舗運営をし

    小売りの低い生産性は誰のせいか 編集委員 田中陽 - 日本経済新聞
  • 子牛暴落 1頭1000円でも買い手なし…背景に“飼料代高騰” 酪農家「ダブルパンチ」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    子牛の取引価格が異常事態です。わずか1000円でも、引き取り手が見つからないケースもあります。なぜ価格が暴落しているのでしょうか? ■暴落の背景に“飼料代の高騰” 千葉県にある家畜市場。先週、生後80日以内の子牛を対象にした競りが行われていました。 この日のホルスタインの雄1頭の平均価格は、およそ3万2000円。1年前と比べると、3分の1以下の値段です。 さらに、中には最低価格の1000円でも買い手が見つからず、取り引きが成立しない場面もありました。買い手がつかなかった子牛は、飼い主の元に返されるか、肉用に加工されます。 こうした厳しい状況に、酪農家から委託されて子牛を売りに来た人は、次のように話します。 家畜商兼酪農家・内山輝敏さん:「何とか売れました。でも、思った値段にはなっていないので。(酪農家に)支払いに行く時に、『きょうも安かったよ』って言うのが、なんかつらいですね」 乳牛はお

    子牛暴落 1頭1000円でも買い手なし…背景に“飼料代高騰” 酪農家「ダブルパンチ」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    mitsumorix
    mitsumorix 2023/02/21
    2019年頃までは、雌牛=妊娠前50万円、初めての妊娠中90万円、経産牛40~50万円。乳生産終了後15万円。雄牛=生後1週以降に12万円で売却され食肉用に飼育。だそうだ。https://rp.rakuno.ac.jp/archives/qalist/1023.html